鼻呼吸推進!息育指導士とは 口呼吸と発音の関係 台湾にて

こんにちは、みらいクリニックの今井です。

今、台湾に来ています。台湾は何度か来てるんですけれども、初めて台中市に来ました。台湾って私が住んでいる九州と面積はほぼ同じなんですけど、人口が2300万人か2400万人ぐらいかな。九州が1300万人ぐらいなので、九州よりもずっと人口が多いですね。人口密度はかなり高い都市でもあります。

そして他のアジアの国と同じようにですね、出生率がとても低い。この前韓国が1を切って0.98と0.99とかになったっていう報道を見ましたけど、日本は1.4ぐらいですかね、出生率が。台湾も1を切っていて、かなりの少子化になっているわけですね。

福岡から台湾に何で来たかって言うと、明日台湾の方々、特に歯科関係の方々にですね、口呼吸のお話をさせていただきます。

ありがたいことに台湾でもあいうべ体操の本が何冊か訳されておりますし、昨年2018年に出た「足指のばし」もおそらくそろそろ台湾で訳されることになっております。

この口呼吸の問題なんですけど、全世界的に広がっていて、日本だけではなくって、中国とかインド、もちろんヨーロッパもそうですけど、アフリカなんかでもそうなんですね。

今日はエバー航空で来ました。台湾には色々なフラッグシップキャリアのチャイナエアとエバー航空があるわけですけど、私はどちらかというとスターアライアンスを使うので、エバー航空を使うことが多いですね。

今日は、久しぶりに乗ったんですけど、キティちゃんジェットだったんですよ。アメニティがですねこれ、スリッパ。なかなかこんな高級な感じのスリッパが飛行機の中で出てくることないんですけど、これ嬉しくてですね、持ってきてしまいました(ばつ丸というキャラのようですね)

それともうひとつ、私はですね、必ず機内でこれお願いするようにしてるんですよ。耳栓ですね。 イヤープラグですね。CAさんなんかにですね、Ear plug please. とかですね。Do you have ear plugs? とか言うと、すぐ持ってきてくれます。

これなんとですね、各社結構違うんですよ。ANAとかJAL、日系のはですね、ふわふわして結構気持ちがいい。エバーのやつもなかなかいい。エティハドのとかはだめでしたね、硬い。耳栓評論家ではないんですけど、ちょっとした小物一つとってもですね、色々な所が各社の違いが見えてきますね。

後ろがそごう、デパートのそごうですね。ここは台中の中心地のようなんですけど、先ほどまでなんかかなり有名な歌手の方が ミニコンサートみたいになっててですね、ものすごく人だかりが出来ていました。

桃園空港からここまで車で2時間かかってやってきたんですけれども、明日の講演に臨みます。あいうべ体操ずっとやっていてですね、これまで色々な所で講演をしてきたんですけれども、何と言ってもですね、お金も時間も何もかからない、ということが本当に良いと思います(自分で言うのも何ですが、無料だからこそ広まりますね)。

私が言うのもなんですけども、特に子ども達にも伝わる、伝わりやすいというのがとてもいいんじゃないかなと思います。先日もミャンマーに行った時も、子ども達同士でですね、やり合ったりとか最後なんてですね、ベロを出して大人と一緒に笑いながらやっているというのはとってもいいと思います。

この口呼吸なんですけど、何で増えてきたのかって言うとですね、やっぱり一つは 発音、発音が簡略化してきているというのがやはり大きいのではないかなと思います。これは NHK の BS プレミアム「偉人たちの健康診断」のときにもですね、お話をしたんですけれども、特に形容詞の「い」の発音というのがなくなってきているわけです。

「い」というのはですね、「きれい」とか「おいしい」とかですね「うつくしい」とか、いわゆる形容詞に付くわけですけれども、その「い」がなくなってきてるわけです。

「むずかしい」なんていうのもね、最近子どもさん達は言わないですよね。「むずい」っていいますし、「むずい」とも言わない、「むずっ」となるわけですよ。

なぜかっていうと「い」というのはかなりエネルギーを 必要とする音なんですね。このエネルギーを必要とする音が消えていくのは、むしろ必然だと思いますね。

例えば難しい漢字を書かなくなって簡略化していったりとかですね、英語でもfourと書くところを4と書くようにしたりですね、THANKSをTHXに略しているわけですけれども、書くのも当然めんどくさいわけですけれど、言うのもめんどくさいわけですよ。どんどん短くなっていくわけですね。ですから、I’m going toなんていうのも、 I’m gonna っていう風になっていくわけですね。

日本語でもどんどん省略されている言葉がありますけど、そういうふうにしてエネルギーを使わなくなる方に行っているわけです。

エネルギーを使わなくなるって言うのは、当然この辺りの筋肉は使わないわけですから、 衰えていくのはむしろ当たり前とも言えます。

こういう風なですね発音からも口呼吸の問題というのには繋がっていくわけですね。

なんでこんな話をするかって言うと、こういう風に呼吸というものはですね、トータルで考えていく、お口の問題だけではなくって、本当に胸、肺とかですね、あるいはそれが全身に与える影響なんかを考えていくのが、食育指導士、あいうべマスターコースと言うんですけど、これで短期的に集中的に学ぶことができます。

息育指導士養成コース

そして私が講演で使っているスライドを全部提供いたしますので、聴いてすぐに色々なところでお話をすることができます。

これまでも受講した方々は、医療者だけではなくてですね、いろんなサークルでご自分の知人の方々に広めていきたいとか、あるいは家族のために伝えていきたいなんていう方もいらっしゃいました。

この息育指導士、あいうべマスターコースですけれども、定期的に開催しております。そしてもちろんこの呼吸の問題、口呼吸・鼻呼吸の問題というのはですね、日々色々な文献などでエビデンス・証拠が積み重なってきてるわけですけれども、それらもまた新しいアップデートした情報としてブラッシュアップセミナー・ブラッシュアップコースなども行なっていて、そして常に最新の情報が分かるようになっています。

ブラッシュアップコースの紹介。

まだまだこの「呼吸」ということについてですね、考える人いないんですね。何故かって言うとですね、運動もそうなんですけど、無料なんです、無料。

これがお薬ってなるとものすごくプロモーション活動があったりするわけですけど、運動も本当に様々な効果が得られますけど、運動大事だから運動処方箋書いてもらいに病院に行こうなんていう人はいないですよね。

それと同じように呼吸も無料なんです。でもそこがとても大切だということなんですね。ですから食育指導士にご興味のある方は、是非ともセミナー受講して下さい。

4時間まず動画を視聴していただいて、それから1日のみっちりとした私がセミナー講義をお伝えいたします。

このようなとこまでですね、私も本当、話をさせていただけるぐらいですね、あいうべ体操が広まってきてですね、本当にありがたい限りです。

皆様も私の後に続いていただいてですね、色々なところで口呼吸の弊害、そして鼻呼吸推進をしていただく、そんな人をたくさん募集しています。

そうするとみんなが元気になって、より良い社会ができるのではないかと思っています。最近はあいうべ体操は、社会への処方箋だというふうに私は思っているんですね。これを通して一人一人の人が元気になる。そして、もしそれで医療費が余るんであれば、本当に必要な人に届けていく。という事ができると本当にこれから素晴らしい社会になっていくのではないかなというふうに思っております。
台中の地からお届けしました。

ここでも「足指伸びてますか!」
チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
みらいクリニックの今井でした

講座詳細|BMS R Lab
https://www.bodymindspiritresearchlab.com/workshops/282
BMS R Labは、ヨガ・瞑想・ボディワークの第一人者をお招きし、年間200本以上のワークショップを開催しています。
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あいうべ体操

執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

今井 一彰
みらいクリニック院長
内科医・東洋医学会漢方専門医・NPO法人日本病巣疾患研究会副理事長
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック開業
加圧トレーニングスペシャルインストラクター
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