息育・足育講演会in八戸 そして上咽頭炎のこと

オススメの本 研修・講演アーカイブ 講演活動

ちょっと報告が遅くなりましたが、青森県八戸市で「食べることと歩くことが出来れば人生は幸せ」講演会が開催されました。

今回は、青森県八戸市で開業されている4歯科医院の主催でした。スタッフの方々の声かけのお陰もあって会場は超満員。

外はマイナス7℃!寒い中ありがとうございました。

今回は、講演会の様子と慢性上咽頭炎のことについて書きます。

青森県八戸市にある「はちふくプラザねじょう」の会場は、椅子が足りなくなるほどの参加者でした。

本当にありがとうございます。

食べることと歩くこと

普段何気なく行っている食事や日常生活。

これが突然出来なくなったとしたら・・・

よく「ありがたい」は「有り難い」と書き、「ありがとう」の反対言葉は「当たり前」と言われます。

当たり前の日常生活は、病気や怪我、災害などで一瞬で失われることになります。

現代は一瞬で病気になる時代です。血液検査や画像検査で、驚くほどの病名が告げられたという経験を持っている人も少なくないことでしょう。

そして、直前までの当たり前の日常が本当に「有り難い」ものだったと気づくんです。

今回主催をして下さったのは下記の4医院の皆様方です。本当にありがとうございました。

  • 渋田歯科クリニック澁田大路先生(〒031-0833青森県八戸市大久保沢目13-5 0178-31-6480)
  • 中村歯科クリニック 中村真澄先生  (〒039-1166青森県八戸市根城2丁目13-12 0178-41-1231)
  • 松川歯科 松川充先生〒031-0052 青森県八戸市本徒士町8-6 0178-22-9486
  • 伊藤歯科医院 伊藤恵一先生  〒031-0804 青森県八戸市青葉3-6-13 0178-46-1465

講演の最後には、主催の院長先生方やゆびのばソックスアドバイザーの皆様方に登壇していただきました。

東北地方のアドバイザーの確認はこちらからお願いいたします。

ソックスアドバイザー(ゆびのば®ソックス取扱施設)

息育は「あいうべ体操」のこと、そして足育は「ゆびのば体操」そしてその実践編でした。

ゆびのば体操の実践編についてはこちらをご覧下さい。

八戸足育講演会で驚くべきことが起こりました

登壇して下さったKさんは、この写真の下の場所からおりてきて下さったんです。

ゆびのば体操をして帰るときには、スタスタと登っていきました。

会場からは「おぉ==」という感嘆が漏れましたよ。

人ってこんなにすぐに変わるんだと、まるで手品を見たような気になったでしょうね、参加された方々は。

ご機嫌な老活の健康法、ベスト1・2は??

誰でも病気になりたくないものです。予防できるなら予防したい。

どんな名医がいるよりも、病気にならない体の方が欲しいですね。

さて、テレビやラジオで活躍中の生島ヒロシさんが、「ご機嫌な老活(やっぱり生涯ずっと面白く働いていたい )」という書籍を2014年に上梓されました。

生島さんと言えば、毎朝ラジオを聞いている方も多いことと思います。

生島ヒロシのおはよう定食、ですね。その中に「教えてドクター!病気が逃げてく健康習慣」というコーナーがあり私も出演させていただいたことがあります。

そのご縁もあり「ご機嫌な老活」の表紙にも登場させていただきました(小さいですが)

ぜひ目をこらしてみて下さいね。

 それがこちら笑

八戸の講演会でもこの「ご機嫌な老活」から生島ヒロシさんの健康法、1,2位を当てるという質問を投げかけました。

毎週、健康のスペシャリストにインタビューしている生島さんが出した結論とは・・・

ぜひ私の講演を聞くか、書籍を読んで確認して下さいね。

生島さんの書籍はこちらです。

慢性上咽頭炎とは

このブログをご覧の方は、またかよとお思いかも知れませんが、初めての方のためにも紹介させて下さい。

上咽頭部に炎症が起こることにより後鼻漏(鼻が後ろに垂れる)や鼻炎などの症状の他、耳鳴、めまい、頭痛、肩こり、咳喘息(ぜんそく)、舌痛などを引き起こす疾患です。

1970年代に堀口申作先生(医科歯科大学名誉教授)が世に広められたのですが、一時衰退していました。

それが平成の世になって甦りました。

ほとんどの医師はこの病気を知りません。ですから、これらの症状が長く続いても「気のせい」「自律神経失調症」「気にしすぎ」などと言われてしまいます。

この慢性上咽頭炎を治療するのがETA(上咽頭擦過治療)です。かつてはBスポット治療と言われていました。

上咽頭部を綿棒でグリグリと擦るのです。

治療についての詳しくは、下記をご覧ください

https://mirai-iryou.com/shinryo/bspot/

上咽頭周辺、統計部周辺の症状のみならず、IgA腎症。掌蹠膿疱症、胸肋鎖骨過形成症、慢性疲労などに関与している場合があります。

長引く不調に苦しんでいる場合は、慢性上咽頭炎を疑った方が良いです。

治療医院のリストも、堀田先生の書籍に掲載されています。

ぜひ参考にして下さい。

執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

今井 一彰
みらいクリニック院長
内科医・東洋医学会漢方専門医
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック開業
加圧トレーニングスペシャルインストラクター
クリニック案内
amazon著者ページ
今井院長facebook
今井院長Twitter
今井院長Instagram

関連記事

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最近の記事
  1. フットコーディネーションセミナー 大幅リニューアル 全てオンライン…

  2. スーパープレゼンテーションセミナー2026

  3. 第19期 息育指導士セミナー(2025年11月8.22日)

  4. 息育指導士セミナー講師紹介

  5. 上咽頭治療は治療者の技術が必要

目次