2018年 ありがとうございました。

オススメの本

二つのソクイク(息育、足育)で体の土台作りを支えていくみらいクリニックの一年も終わります。

今年も大変お世話になりました。大変にありがとうございました。

雑誌、テレビ、新聞等々たくさんのメディアにも登場させていただきましたし、講演会に呼ばれることも多くありました。

実感するのは、まだまだ口呼吸の弊害を知っている方が少ないことです。足指に関しては言わずもがな、まだまだ足指の変形がいろんな症状を引き起こすことを知らない人がたくさん。啓発は来年の課題でもあります。

来年もどうぞよろしくお願いします。

2018出版の書籍

2018年も書籍を出すことが出来ました。ありがとうございました。

合計で4冊(その他復刊1冊)、出版月順に紹介いたします。

ぜんそくを自力で治す最強事典(マキノ出版)

まず1月に出版された「ぜんそくを自力で治す最強事典」。

みらいクリニックには咳ぜんそくや気管支ぜんそくと診断されて受診する方も多く受診しますが、とくに咳ぜんそくは慢性上咽頭炎と口呼吸が関係していることが多く、それらの治療で吸入薬はもちろん通院を辞めることが出来る場合が多いものです。

慢性上咽頭炎は、今年一気に広まった病名かも知れませんね。

後鼻漏・副鼻腔気管支症候群ともかぶっているところがありますし(むしろこれが慢性上咽頭炎ではと思います)、逆流性食道炎と診断されていた慢性咳嗽(咳)が、慢性上咽頭炎が原因だったと言うことも数知れず。

ここに登場する患者さん方は、いろんな医療機関を回っても診断もつかず、薬も効かず、途方に暮れて受診してきた方達ばかりです。

現在はもう皆さん改善して受診をしていません。

ぜんそくは、吸入薬を一生続けなさいと言われますが、その診断が間違っていることがありますから要注意です。

ぜんそく吸入薬をずっと続ける経済的負担をか考えればまずやはりただで出来る「あいうべ体操」からはじめて見てはいかがでしょうか。

 

足指を広げて伸ばすゆびのば姿勢学

次に「足指を広げて伸ばすゆびのば姿勢学」です。これは「あいうべ体操で息育、なるほど呼吸学」の姉妹版です。

主に小学生を対象にした教材の位置づけですが、もちろん大人でも楽しめます。

「姿勢が悪い子が増えた」「ちゃんとした姿勢を」と言われますが、ではちゃんとした姿勢とはどのようなものでしょうか?

これがパッと答えられる人は多くないのですね。

大人でもわからないのですから、子どもにもわかりません。

でも「姿勢を正しなさい」と言われます。

この姿勢を改善していくのに「ゆびのば体操」を提案したり、靴の問題を提示したりするのがこの本です。

お子さんと一緒に、学校図書館に、待合室にぜひ置いて下さい。

 

足腰が20歳若返る足指のばし~ゆびのば

書籍の帯の写真を見てCGだろ?と思われた方も多いのでは??

写真撮影のために集まっていただいた70歳以上の女性の方々にその場でゆびのば体操をして背中に乗ってしまうと言う荒技。

世界一受けたい授業では、女優の吉本実憂さんの背中にも実際に乗ってきました。

足指が屈んでしまっている状態を「かがみ指(屈指症)」と言いますが、これが諸悪の根源。

これから内反小趾、外反母趾となり最終的には棺桶のような形をした棺桶足になっていって歩行困難、腰痛、膝痛を引き起こしてしまいます。

足指をかがめないような普段の生活で注意する点、靴の扱い方についても詳述しています。

ストロングぴろぴろ・超健康法

「ただのおもちゃだろう」と「舐めてかかると痛い目に遭う」とキャッチフレーズに、従来おもちゃの吹き戻しを腹式呼吸を取り戻し、呼吸筋を鍛え、口呼吸を改善するための健康・美容グッズとして生まれかわらせたのがこの「ストロングぴろぴろ」

10回吹くだけでも結構疲れてしまいます。

オーラルフレイル(口の健康状態不良)を防ぐ救世主としてあいうべ体操と組み合わせて下さい。

結構長持ちしますよ。

 

あいうべえほん

最後に紹介するのが「あいうべえほん」です。

子ども向けに、ワンコインで買えるようにと以前4000部だけ作ったのですが、絶版になっていました。

この度、値段も抑えて復刊することが出来ました。

ひらがなが読めれば大丈夫。小さなお子さんでも楽しく口呼吸のこと、あいうべ体操のことを学べます。

ぜひ親子でお読み下さい。

 

今年最後のメルマガも発信中

メルマガの登録は下記から。今回は、「みらクリ流風邪予防、ビタミンCは効果あるの?」です。

「息育と足育で万病退散!」

Drいまかずメルマガ登録ページへ。

年明けは2019年1月4日からの診療です。

鼻呼吸を日本の文化に!皆が元気な社会を目指して、スタッフ一同取り組んで参ります。

どうぞよろしくお願いします。

執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

今井 一彰
みらいクリニック院長 
内科医・東洋医学会漢方専門医
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック開業 現在に至る
あいうべ体操・ゆびのば体操などセルフケアの大切さを伝えている。テレビ、新聞、ラジオなどのメディア出演も多い。
みらいクリニックサイト
amazon著者ページ
今井院長facebook
今井院長Twitter
今井院長Instagram

関連記事

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最近の記事
  1. この時期急増!末端冷え性の原因とセルフケアで改善する方法

  2. 出産後に足のむくみが出やすくなるのはなぜ?すぐ始められる解消法

  3. 内反小趾はテーピング”だけ”では治せない?間違った治療のリスクとお…

  4. 足の冷え対策は十分?冬を乗り越えるために知っておきたい対策9つ

  5. 足の指に痛みがある!考えられる原因とすぐに取るべき行動

目次