Bスポット治療-慢性上咽頭炎

IgA腎症や繰り返す副鼻腔炎、炎症性疾患に! Bスポット治療(上咽頭擦過治療)なら博多駅近くのみらいクリニックへご相談下さい。

Bスポット治療の大切さ

Bスポット(上咽頭部)は、体の中に入っていく空気が全て流れこむ免疫の最前線です。Bスポットという呼び方は、上咽頭擦過治療(Bスポット治療)を提唱した堀口申作先生が、当時鼻咽腔(びいんくう)と呼ばれていたためBiinkuuの頭文字をとってBスポットと命名したことによります。ノド(咽頭)の一番上ですから上咽頭といいます。

このBスポットに慢性炎症(急性ではありません)が起こると体に色々な不調が起こります。これを治すのがBスポット治療です。

後鼻漏、副鼻腔炎、咳喘息、繰り返すカゼ様症状

喉の奥の不快な症状・慢性上咽頭炎では?

これらの症状や病気で毎週、毎月のように医療機関を受診しているという人は少なくなりません。みらいクリニックへも毎日のように新規で受診されます。

慢性上咽頭炎はいろんな症状や疾患に関わっています

抗生物質を何度飲んでも症状が改善しない、去痰剤や咳止めも効果がない。
咳喘息と言われて吸入ステロイド薬を処方されたが咳が止まらない。
逆流性食道炎と言われて、胃酸を抑える薬を飲んでいるが、どうも喉の辺りがヒリヒリするなんて症状の場合もあります。
そんなときは慢性上咽頭炎を疑って下さい。
長年の悩みがあっという間に改善することがあります。
もう病院を何十件も回ったという高齢女性が、6回の治療で全快したという経験もあります。
それくらい慢性上咽頭炎は見のがされやすいと言えます。

慢性上咽頭炎とは

咽頭炎には、大まかに分けて急性症と慢性症に分けられます。急性咽頭炎はいわゆるカゼです。
慢性上咽頭炎は、繰り返し急性上気道炎を引き起こしたり、炎症が治まる前に治療を中断してしまった際などに起こります。
また口呼吸や冷えなどのさまざまな原因で起こります。
咽頭と一口に言っても、上咽頭と中下咽頭とは粘膜表面の組織形態が違っています。
上咽頭組織は、腺組織であり、リンパ球が体の外に向かって露出しているというちょっと特殊な部位なのです。
鼻道を通る空気はすべて上咽頭を通ることになり、免疫の要としての役割もあります。
一方で、空気中のゴミや異物により絶えず危険にさらされてもいるわけです。

慢性上咽頭炎の診断は

さて、この見のがされやすい慢性上咽頭炎ですが、どのように診断するのでしょうか。
みらいクリニックにおける慢性上咽頭炎の診断は、まず喉頭ファイバーを使用します。この視診によってもある程度の状態が把握できます。
たとえばこのような上咽頭の場合は、全体的な浮腫、画面下部に後鼻漏を認めます。

一見正常に見える上咽頭の粘膜も・・・

上咽頭のヒダの境界が不明瞭であり、擦過治療(Bスポット治療)をすると出血することが想定されます。
喉頭ファイバー下で上咽頭を擦過します。
今回は、塩化亜鉛溶液を浸した綿棒を使います。
すると、軽く擦過(こする)程度ですぐに出血を認めました。

綿棒で擦るだけで出血を認めます

綿棒と巻綿子(こちらは口から広範囲に擦過するために使います)の治療後は下の写真のようになります。
一面出血をしていることが分かります。
これが慢性上咽頭炎(重症・堀田分類)です。

現在の所、擦過しなければ分かりません。「擦る(こする)」ことがとても大切です。

これが鼻うがいやネブライザ(吸入)と違うところです。

歯医者さんの治療で言うと、鼻うがいやネブライザ(吸入)がうがいや歯みがき、そしてBスポット治療(上咽頭擦過治療)が、歯石取りなどの処置という感じです。

みるみるうちに出血が広がります

慢性上咽頭炎治療はお任せ下さい

みらいクリニックでは、最新鋭の喉頭ファイバーを使用しています(PENTAX社製)。

Pentax社製の直径の細い喉頭ファイバーです

ファイバーの直径も小さく負担が少ない状態で検査、治療を行えます。
また院長は、約7年前より慢性上咽頭炎の治療に取り組み、これまで延べ2万回を超える治療をしてきた実績があります。
また東洋医学会認定漢方専門医としての立場から、慢性上咽頭炎へのなるべく薬を使わない治療、漢方薬などより体に悪影響を与えない治療を心がけています。
また院長は、1999年から現在まで、長年にわたる口呼吸問題の専門家として活躍しています。
慢性上咽頭炎は口呼吸により悪化することから、口呼吸改善で有名になった「あいうべ体操」の考案者としてのアドバイスもしています。
なかなか薬を止められない、ノドの違和感がとれない、咳で息苦しいなどの症状がある場合は、ぜひお任せ下さい。

慢性上咽頭炎についてより詳しく知りたい方は、NPO法人日本病巣疾患研究会理事で耳鼻咽喉科医の田中耳鼻咽喉科・田中亜矢樹先生の書かれた総説を参考になさって下さい。

慢性上咽頭炎解説サイトに移動します

※慢性上咽頭炎治療ご希望の方は、予約が必要です。

症例のご紹介

症例1:20年以上消えなかった湿疹が4ヶ月で全く分からないほどに(掌蹠膿疱症)

50代女性 HA様 掌蹠膿疱症
20年以上にわたる両手の掌蹠膿疱症で悩んでいました。医療職をしているので常に手袋をして仕事をしている状態でした。色々な医師にも相談したのですが、改善することなく水疱が出ていました。

みらいクリニックを教えられ受診しました。掌蹠膿疱症は病巣疾患と言って喉の所の炎症(慢性上咽頭炎)が関係していると言われて、喉の治療を受けました。

すると、20年以上消えなかった湿疹が4ヶ月で全く分からないほどになりました。

今では手袋をはめずに仕事ができています。
本当に嬉しい日々を過ごしています 。

症例2:死ぬほどつらかった後鼻漏が楽になりました

30代女性 U様 後鼻漏 慢性上咽頭炎(重症)

3年前からの後鼻漏で悩んでいました。特に思い当たる原因もなく、どんどん鼻の奥に垂れてくる後鼻漏に気が狂いそうでした。
耳鼻咽喉科を何件も受診したのですが、「ガマンしなさい」「気にしすぎ」と言われてつらい日々を過ごしていました。

慢性上咽頭炎のことを知りとても痛い治療だと書いてあったので恐かったのですが、思い切って受診しました。

思ったよりも痛くない治療でしたが、擦っただけで綿棒の先に血がついていたのには驚きました。自分の鼻の奥のビデオで解説してもらいました。3ヶ月ほどであんなにつらかった症状が改善して通院をやめることが出来ました。一時はどうなることかと不安で堪りませんでしたが、ホッとした日々を過ごしています。ありがとうございます。

診療案内

ご予約はお電話でのみ受付092-415-2153診療時間
9:30-13:00 14:30-18:30
(土曜は16:30まで)
受付は終了30分前まで
[ 日・祝日 休診 ]

メールでのお問い合わせはこちらご予約はお電話でのみ受付

今井院長が開発した矯正5本指ソックス

スポーツや外反母趾の矯正、ひざ・腰の痛みに効果的。足指袋の特殊な構造により変形した足指をきちんと伸ばしていく「ゆびのばソックス」通販『ゆびのば.com 』