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肩こり改善のためのストレッチ

肩こり改善には、首と胸の筋肉のストレッチが効果的です。

肩こりにもイロイロな種類がありますが、多くの場合、肩が上にギューッと持ち上がり、前に出てしまっている状態です。首や胸についている筋肉が、硬くなってしまっていると考えられます。

肩こりって外見からわからないから、つらくてもきつい顔も出来ないですよね。肩だけじゃなく首回りとか後頭部の辺りまで痛いこともありますよね。ギューッと締め付けられるような痛みが続くと、仕事も手につかなくなってしまいますね。

さらに肩こりは、猫背や巻肩といった姿勢の崩れにも繋がってしまいます。

カラダの土台を調えることも大事ですが、同時に肩甲骨周りの筋肉を優しくストレッチしてみてください。

肩こりの原因

フレイル外来トレーナーの石田です!

フレイル外来でも、多くの方にご相談をいただく肩こり!本当にひどい方は、吐き気や頭痛にまで発展するようですね…。

そんなツラ~イ肩こりですが、原因さえ分かってしまえば驚くほど簡単に改善することができます!

えっこれまでどうして悩んでたの??ってくらいにあっけなく良くなることがあります。

肩の動きを知ろう

肩こりの原因の説明に移る前に、肩甲骨の動きを紹介したいと思います。覚えていただきたいのは、上の画像にある4つの動きです。

  1. 肩甲骨を上に動かすことを、拳上
  2. 肩甲骨を下に動かすことを、下制
  3. 肩甲骨を背骨に向かって動かすことを、内転
  4. 肩甲骨を背骨がら遠ざけて動かすことを、外転

と呼びます。肩こりになりやすい動きは、1.の拳上と4.の外転です。

 

ここでちょっとしたテストを行ってみたいと思います。

まず、肩を思いっきり上に持ち上げてみてください。

その状態で、肩の高さを変えずに、肩甲骨を内転させてみてください。

 

どうですか?

思いっきり肩を持ち上げた状態では、内転できなかったと思います。逆に、肩甲骨の外転は楽にできるはずです。

肩甲骨の動きは、拳上&外転、下制&内転がセットなんです。猫背やストレートネックをイメージしてもらうとわかりますが、肩甲骨は拳上&外転の状態になっていますよね。

肩が持ち上がる=肩こり、猫背になるということです。

肩こりの原因

肩こりの原因は決して1つではありません。

  • 足元の問題
  • 目の問題
  • 姿勢の問題
  • メンタル面の問題
  • 日常生活の問題…etc.

挙げて行けばきりがないのですが、カラダに起こる変化は上記の通り「拳上&外転」であることが多いです。

肩こりと併発しやすい症状

肩こりは、肩甲骨の位置が変わることで起こりやすくなります。肩甲骨の位置が変わることで、姿勢も変化してしまいます。

姿勢が崩れることで起こりやすい症状は以下の通り。

  • 猫背(背中全体が丸まっている状態)
  • 円背(背中の上部~中部が丸まっている状態)
  • ストレートネック
  • 顔の浮腫み
  • めまい
  • 頭痛…etc.

肩こり改善ストレッチ

ここからやっと本題です。肩こりをどのように改善していくかお伝えいたします。

タイトルにもありますが、ストレッチを行っていきましょう!ビデオで解説をしていますので、ご覧になってください。

ビデオでは、2種類のストレッチをご紹介しています。

  1. 腕(肺経)のストレッチ
  2. 胸のストレッチ(深呼吸)

それぞれ無理のない程度で行ってください。頑張ることが悪いとは思いませんが、無理をすることはありません。

ご自分のカラダの状況に合わせて、楽に気持ち良く行えることを意識されてください。

 

肩こり撲滅のライブ配信を行った直後から、カラダの変化を感じた方もいらっしゃいました(^^♪

そして、一番大事なことは継続すること。まずは騙されたと思って2週間続けてみてください。

再発しないために気をつけたいこと

改善のために何をするのかも大事ですが、予防も同じくらい大事です。

みらいクリニックは「みんなが楽になる医療」を目指しています。つまり、病院に通わなくていいカラダを提供することが目的なのです。

日々の努力に勝るものはありません。ストレッチも魔法のような効果はありませんが、継続することで効果を実感できるはずです。

 

いつも言っていますが、カラダの土台が安定しないことでカラダに多くの症状が表れます。肩こりもそのうちの1つ。

今日ご紹介したストレッチだけでなく、足もとを安定させる「ゆびのば体操&ソックス」を併用することをオススメしています。

足元、肩甲骨の動きを調えて、つらい肩こりから解放されませんか?

※それでも頑固な肩こり、首こりは「慢性上咽頭炎」が関係しているときがあります。ストレッチや病院を受診しても改善しないほどの肩こりの時は、上咽頭炎が悪さをしていることがあるとのことです。

執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

今井 一彰
みらいクリニック院長
内科医・東洋医学会漢方専門医
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック開業
加圧トレーニングスペシャルインストラクター
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