繰り返すギックリ腰が改善!歩くことが大切です。

いつも歩いていますか?

フレイル外来トレーナーの助供です。

あなたは運動習慣がありますか?

歩くことは普段から心がけている方は多くいらっしゃると思います。しかし身体が弱くなっていくフレイルを対策していくうえで、運動、身体を鍛えることは、とても大切です。ギックリ腰も、運動または、土台である足指を調えることで良くなる場合もあります。

先日、フレイル外来に5年ほど来て下さっている70代の女性の方(K様)と、お話をしました。

みらいクリニックでは加圧トレーニングスペシャルインストラクターである今井院長が10年以上にわたり、加圧トレーニングや自重トレーニング、ダイエットエンドマシンを利用した運動を提供してきました。

今現在は早期対策が大切な「フレイル外来」もございます。

スケトモ
元々、身体のどこが悪かったのですか?

 

K様
外反母趾がひどく、ぎっくり腰を繰り返していました。

 

足指をみるとまっすぐ伸びていました。

あれ?本当に外反母趾があったのかな?と驚く程、きれいに足指が伸びていました。

とてもギックリ腰を繰り返すような足指にも見えません。

私のなかでは、外反母趾を改善することは、大変難しいことだと考えていたので、驚きが隠せず、逆にK様を驚かしてしまいました!笑(すみません!)

外反母趾は女性だけの悩みじゃない

このK様の当時の主な症状として、

  • 外反母趾
  • 繰り返すギックリ腰
  • 動脈硬化症

 

外反母趾はこのように足の親指が身体の外側に変形していることを言います。

私の足指。縦の中央線と左脚の親指に隙間があいています。

筋力に関しては他人様よりも自信のある助供ですが、足指はこんなものです。筋力でカバー出来ていたんですね。

筋力の少ない女性だとこれが外反母趾の痛みにつながります。

K様は足指が変形していることは分かっている、けど改善の仕方が分からないしどこの病院にいけば良くなるのかわからず随分と困っていたそうです。

K様は動脈硬化症も以前から病院で指摘されていたようです。

動脈硬化症は生活習慣病の1つであり、早期に取り組むことで改善できることがあります。

硬くなったホースを想像してみて下さい。中に水が流れているとすると、柔軟性のあるホースはある程度、通る水の量が多くても、伸びるため、スムーズに水は流れて行きまが、硬いとホースが膨らまないので、力を逃がす事ができずに、ホースに無理な力が加わってしまいます。これが血液が流れていると考えると、恐いですね!

痛んでいる箇所を検査する日々

ギックリ腰になるとしましょう。その時、あなたはどこの病院にいくでしょうか?

痛みや悩みがあって病院に行っても、「この腰の部分の骨が、、、」と痛んでいる箇所、炎症を起こしている箇所はここです、と具体的に痛む箇所を検査をして、「お薬を、、、、」「電気を当てましょう」と言われませんか?

そこで良くなったとしても、なぜ、ギックリ腰が頻繁に発生してしまうのか、根本の原因を改善しない限り、痛む→治す→また痛む、、のイタチごっこになってしまうんです。

これが普通ですよね。私もみらいクリニックでの足指のことを勉強しなければ同じようなことをしていたと思います。

 

ゆびのばセミナーでは、外反母趾の対処法などについてもお伝えします。ぜひご参加下さい。

 

外反母趾とギックリ腰(腰痛)の関係性

では、このK様が悩んでいらっしゃった外反母趾とギックリ腰にはどんな関係があるのでしょうか。

足指は伸びて、広がることにより、土台が安定します。足下が不安定ですと上に立つ身体が無意識にバランスをとろうとするため、筋肉が常に緊張している状態が続きます。足指の中でも親指は1番骨・筋肉が大きく力を発揮できますので、外反母趾・または外反母趾ではなくても、親指の力が上手く使えないと、歩くとき、立つときに、腰に負担がかかりやすくなってしまいます。

K様も今井院長より、

いまかず

矯正力のあるソックスを履くことをオススメします。後は、しっかり歩きましょう。

そう伝えられ、不思議そうに想いながらも続けた所、頻繁に起きるギックリ腰からおさらばできたそうです!

ギックリ腰とおさらば

歩くこと、足指を共生することの何が良いかというと、簡単に取り組めることですよね♪生活の中で、立つ・歩くという動作はかかせないものですよね!ですので、その生活の中で靴下を履く、歩く、ですので実践しやすいですね。

そしてなんと言っても薬を使いません(^^)

やはり、土台である足は、歩くことで鍛えられ、その上に立っている身体は安定し、無理なく姿勢を保てるようになりますね。

腰痛は多くの方が悩んでいる症状のひとつですよね。あなたのギックリ腰、腰痛は足の機能低下からきていることもなきにしもあらず、です。

ギックリ腰、急性腰痛症となって検査を受けると、腰椎すべり症・分離症や変形性脊椎症、はたまた脊柱管狭窄症と診断されることがあります。

痛みがあるところだけに気が向きがちですが、土台作り(足指強化)も大事ですね。

今すぐできる簡単な足指の体操で土台を強くしていきましょう!

片足立ちでも安定して立つことができてます!スゴイ!!

最後に

あなたは自分の足がどうなっているか、まじまじと観察したことがありますか?足は身体の土台です。足を見直してみると、今まで悩んでいた症状と結びつきがあることがあります。みらいクリニックには、院内に「ゆびのば広場」という、靴下を販売していたり、無料で足指の事を教えてくれる専門のスタッフがいます。

足指に悩まれていたり、矯正五本指靴下に興味がある方は、試着ができますので、気軽にお越し下さい♪

また、あなたの足に合わせて紐を結んでくれる、「紐交換」のサービスもあります。(有料)靴ひもは靴の中で足を守る、支える、サポーターのような役割があります。紐の締め方によって、足や身体も変わるんですよ?驚きの体験が待っています。紐交換もぜひ、してみてはいかがでしょうか♪

また長く歩く、歩数を気にされている方は多いと思いますが、「歩き方」にも少し目を向けるだけでも効果は変わってきます。フレイル外来では、運動以外にも、歩き方のポイントもお伝えしていますので、気になる方はぜひ、お越しいただき、一緒に楽しく運動しましょう♪

以上で終わります。ありがとうございます!

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執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

今井 一彰
みらいクリニック院長
内科医・東洋医学会漢方専門医・NPO法人日本病巣疾患研究会副理事長
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック開業
加圧トレーニングスペシャルインストラクター
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