こむら返りや足がつる方必見!もしかしてお腹もホッソリ

足は身体の土台であり、健康のもとです。

みらいクリニック、フレイル外来トレーナーの助供です。

※フレイルとは、虚弱状態のこと、ロコモティブシンドローム(足腰の筋力低下)、サルコペニア(全身の筋力低下)もフレイルの一つです。普段から意識しておかないと、徐々に体力が失われていってしまいます。

「あしがつる」という経験はほとんどの方が経験したことがあると思います。寝ている時に突然、「あいたたた!!」足がつったり、運動中に突然足がつったりだとか、、、私も経験がありますが、本当に痛いですよね。先日、運動に来て下さっている患者様からも、「足がつる」という相談を受けました。この方はアトピーでお悩みの方で

  • 体質改善
  • フレイル予防

2つの目的で、運動に来て下さっている30代の男性です。

今年の7月より、メディカルトレーニングを開始して、今回が3回目でした。始めてお目にかかったときと比べ顔色が良くみえたので、

スケトモ
体調はいかがですか?

と伺うと、

Y様
あいうべ体操を始めて、かゆみや赤みが落ち着いていてきました。

とY様も、変化を実感されていてとても嬉しそうにお話をしてくださいました。

そして、運動を開始したのですが、、、、、

ついているはずの足が浮いてしまう

スクワットのトレーニングの動作の中で、足が浮く癖が見つかりました。

左上の写真がY様がしたスクワットのフォームです。

Y様は足がついているものと思っていたらしく、驚かれていました。スクワットのトレーニングの基本は、足裏にしっかりと重心を乗せることが基本なのですが、Y様の場合

  • かかと重心
  • 脚の裏側の筋肉が硬い(ハムストリングス・下腿三頭筋)

ということが分かりました。

次にスクワットではなく、普通に和式トイレで座るように、しゃがんでみようとすると、、しゃがめませんでした。足首周りの筋肉も硬かったです。

身体が機能的に動かせているかが大切です。

Y様は普段から、スクワットをダンベルやバーベルを使ったレジスタンストレーニングを行っているそうなのですが、フォームをあまり意識せずに回数や負荷にこだわって行っているとのことでした。もちろん、負荷や回数も大切なのですが、正しく行えているか、狙ったところに効いているかも大切です。

基本のスクワットのポイントである、足裏全体ににしっかりと体重をのせる為に、硬かった筋肉のストレッチと足指のグーパーエクササイズを行った後は、足指が浮くことなくスクワットができるようになりました。

ここにトレーナーが側について確認するメリットがありますね。

一人ではフォームの確認が甘くなったり、「やれているつもり」「やっているつもり」になりがちですから。

Y様の場合、筋肉の硬さが原因で、足がつってしまていたようで、その後、足のつりが改善されたそうです。

余談なのですが、スクワットは膝がつまさきから出ないように。とよく聞くかと思いますが、つま先がでないようにすると、足首周り(足関節)の動きがなくなり硬くなります。ですので、つま先がでないようにするスクワットはオススメはしません。フレイル外来でのパーソナルトレーニングでは、このスクワットが上手にできるようになった方で、

3週間でウエスト15センチ細くなりましたなんてこともありましたよ♪

奇跡のスクワット、魅力的なスクワット、気になる方は、ぜひ!パーソナルトレーニングを(^^♪

足がつる原因

一般的には、

  • 加齢
  • 血行不良
  • ミネラル不足(カルシウムやマグネシウム、ナトリウム、カリウムなど)
  • 冷え

と言われています。しかし、私は、ほとんどの場合、筋力不足や、姿勢不良などが原因として、結果、血流が悪くなり、栄養が筋肉に届きにくくなったり、冷えに繋がっていると思います。

今の時期は、夏冷えによってあしがつる方もいらっしゃるかと思います。ですので、夜寝る際に、矯正5本指靴下のシルク(ゆびのばソックス)がオススメです(*^_^*)

また、あしのつりの原因や対策法についてはこちらのブログで紹介しております。

最後に

この記事をみてくださっているあなた!足さきが浮かずにしゃがめましたか?足腰、膝に痛みがある方は無理せず出来る範囲でしゃがんでみてください。

うまくしゃがめなかった方は、あしの筋肉が固くなっている可能性が高いです。日頃から、脚のトレーニングやストレッチ、ゆびのば体操などを継続的に行い、あしがつらない身体作りをしましょう。あしの硬さは、むくみや冷えの原因となるこも。しっかり対策しましょう♪

またスクワットを実践したことのある方は感じると思うのですが、スクワットでしゃがみこんだ時、体重を「つま先側」にすべきか「かかと側」にすべきか悩むことがあると思います。

どちらもけっして「悪い」といのはなく、どちらにもメリットがあります。

私は、その方の運動の目的や悩みによって選ぶのですが、基本は、どちらかに意識ではなく、足裏全体にしっかりと体重を乗せられることが基本だと考えていますので、まずは基本からやってみてはいかがでしょうか?

※実は私も、基本ができないことがあります。一緒に頑張りましょう!!

以上で終わります。ありがとうございました。

 

最後に今井院長に指導したあとにコメントをもらいましたので紹介しますね。

いまかず
助供コーチに指導してもらいながら私もこのスクワットを行ってみました。スクワットは膝を出さない方がいいと言われてそのようにしていましたが、このスクワットだとお腹周りのトレーニングになることが実感できました。10回でギブアップ。加圧トレーニングしながらだと5回でヘトヘトになるくらいです。それくらいフォームを意識することって大切ですね。これは人にチェックしてもらわないと出来ませんね。

ご予約は、お電話でのみ受け付けています。フレイル外来は自費診療です。
必ずご予約の上ご来院ください。

《火曜日〜金曜日》
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執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

今井 一彰
みらいクリニック院長
内科医・東洋医学会漢方専門医・NPO法人日本病巣疾患研究会副理事長
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック開業
加圧トレーニングスペシャルインストラクター
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