【リハビリ】高齢者にこそ加圧トレーニング!94歳でも驚きの効果が!【アンチフレイル】

みらいクリニックでは、高齢者にこそ加圧トレーニングとHIIT(高強度インターバルトレーニング)が必要だと考えています。

一般的に、私たちは年齢を重ねるごとに「速筋」の量が減ってしまうのですが、適切なトレーニングを行うことで「速筋」の量を維持し、さらに増やしていくことができます。

さまざまなトレーニング方法がありますが、高齢な方でも安心して安全に行えるトレーニングとしては「加圧トレーニング」が最適です。

短時間・低負荷で、高い効果を得ることができる夢のようなトレーニングといえます。

さらに、HIIT(高強度インターバルトレーニング)を合わせて行うことで、基礎体力・基礎代謝を向上させます。

フレイル外来では加圧トレーニングの体験も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

ペンタゴン(米国国防総省)が認めた加圧トレーニング

ペンタゴン(アメリカ国防総省)やVA(退役軍人病院)でサルコペニア(筋肉減少症)解消のために加圧トレーニングが推奨されています。

日本で生まれた加圧トレーニングですが、アメリカで評価を獲ており、さらにその評価は全世界に広がっています。

なんとアメリカでは膨大な医療費の削減のために、国を挙げて加圧トレーニングに取り組んでいるそうです。

加圧トレーニングについて、詳しくは下記のページをご覧ください。

医師が解説する加圧トレーニング

日本生まれの加圧トレーニングが、運動の先進国であるアメリカで国を挙げて推奨されています。

私は、2016年から加圧トレーニングインストラクターとして活動しています。それまでは、10年以上にわたりエクササイズのパーソナルトレーナーとして活動してきました。その実績から申し上げても、加圧トレーニングはやらない理由が見つかりません。

加圧トレーニングを行うと成長ホルモンの分泌量が上がるので、筋肉がつきやすくなります

女性は筋肉がつくと、基礎代謝が上がるので痩せやすいカラダになりますよ^^

その効果は「ダイエットプログラム」を受けてくださった皆さんが実感されています!

加圧トレーニングにご興味がある方はトレーニング体験も受け付けておりますので、みらいクリニック受付までお問い合わせください。

お問合せ

94歳女性が3回のトレーニングで効果を実感!

94歳の女性がたった3回の加圧トレーニングで、身体の動きがガラッと変化しました。

なんとこの方、現役の保育園の園長先生なんです。

Hさん

子どもも仕事も好きだけど、身体がなかなかいうことを聞いてくれない…

そろそろ後任に任せて一線を退きたい。

と考えていたそうです。

94歳という年齢ですから、日々の生活だけでも身体はきつい。

でも、現場から「何とか辞めないでくれ」と引き留められる。

あと1年…あと1年…と気がついたら94歳になっていたそうです。

仕事は昔のようにバリバリはこなせないかもしれない、せめて自分の足でしっかりと歩けるようになりたい。

そう思い加圧トレーニングにチャレンジすることを決意されたHさん。

我々も驚く変化を見せてくださいました!

たった3回のトレーニングで、歩くスピードが目に見えて変化されています、

それだけでなく、歩く時のふらつきも無くなってきた!とご本人も効果を実感されています。

Hさん

最初はできないと思っていた「駆け足」や「スクワット」ができるようになったの!

カラダが変わったことももちろん嬉しいけど、周りのスタッフから「姿勢が良くなった」「歩くのが早くなった」と体調を心配されなくなったことが一番嬉しい。

次回からHIIT(高強度インターバルトレーニング)にもチャレンジしてみようかしら。

と嬉しそうに目を輝かせていらっしゃいました。

Hさんの変化を目の前で見ることができ、我々も本当に幸せです。

いくつになってもカラダは変えられる!

Exercise is Medicine(運動は薬)だ!

と、Hさんに背中を押してもらえました。

これからもHさんの変化から目が離せません!

HIIT(高強度インターバルトレーニング)とは

実は、HIIT(高強度インターバルトレーニング)も元々は日本で生まれたトレーニングなんです。

立命館大学の田畑教授が考案した「タバタ式トレーニング」がアメリカに渡り、名称が変化したものが「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」

HIITについて詳しくは、下記のリンクへ。

HIIT【高負荷インターバルトレーニング】

このHIITは、2018年ではエクササイズの分野としては、論文数が他のヨガや有酸素運動を抑えての堂々の一位になりました。

世界中でHIITの研究が進んでおり、2019年のアメリカ心臓病学会では心臓リハビリにHIITを取り入れている発表がされています。

病気の治療としてのHIITはこれからのますます注目されていくでしょう。

 

みらいクリニックでは、2018年よりHIITをリハビリに本格的に導入してきました。加圧トレーニングとHIITを組み合わせたトレーニングは、安全でしかも短時間で効率よく筋力を増やしていくことができます。

 

介護の一歩手前であるフレイル(虚弱状態)は2020年度から後期高齢者に対してフレイル検診が始まることからも、さらに認知されていくことでしょう。

 

日々を過ごすということは、フレイルや介護に一歩近づいていくということです。そのためにも運動、エクササイズは必須です。

 

重量物を使わないから関節を痛めない、短時間ですむから体力を必要としない加圧トレーニングとHIITリハビリをぜひお勧めします。

執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

今井 一彰
みらいクリニック院長
内科医・東洋医学会漢方専門医・NPO法人日本病巣疾患研究会副理事長
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック開業
加圧トレーニングスペシャルインストラクター
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