どうして「しんぶん赤旗」なんだろう
しんぶん赤旗の2017.5.2号のくらし欄であいうべ体操を紹介していただきました(かなり遅れての報告です)
まぁなじみのない新聞ですが(^^ゞ
新聞・赤旗じゃなくて、しんぶん・赤旗なのかはやはり深い理由があるのでしょうね。
あまり意味がなかったら残念なので調べませんでした・・・
鼻呼吸で免疫力アップ「あいうべ体操」
考案した内科医 今井一彰さんに聞く
というタイトルで、あいうべカードもどどんと掲載してありました。
今回は「脳が冷えると眠気の改善も」という新しい話題にも踏み込みました。
鼻呼吸は、脳(特に前頭葉)を冷やし、さらにあいうべ体操で、表情筋を動かし、皮膚表層の冷たい血液が脳へ回ると、その効果でも脳が冷えていきます。
冷えると言うより「熱くしない」ことが目的ですね。
読者の方から嬉しい報告も
取材記者のTさんから、読者の方から寄せられたお便りを送っていただきました。
1日たった5、6回でも「あいうべー」してると、ごえんしない。忘れてると、ごえ
んでムセルと、テキメンです。
今井先生が考案下さったとのこと。素晴らしい!
感謝!です。本当にありがとう!です。
3分の目標はしらなかったたから、今後、意識してみますね。
ホントやらなきゃ損です。ありがとうございます(^^ゞ
とのこと。
「鼻呼吸が日本の文化」になって行くと、どんどん元気な人が増えていきますね。
みなさまも、あいうべ体操ぜひやってください。
無料です(^ω^)
執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール
みらいクリニック院長
内科医・東洋医学会漢方専門医
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック開業
加圧トレーニングスペシャルインストラクター
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