靴下を片脚立ちで履けない方は○○○かも知れない!

片脚立ちで靴下履けますか?

足の三つのアーチがシッカリと体を支える

みらいクリニック、痛みと姿勢の外来担当の石田です。

先日、ネットニュースに目を通しているとある記事に驚愕しました・・・

かいつまんで内容をお伝えすると、

  1. 若い女性にロコモが広がっている
  2. 片脚立ちで靴下が履けない
  3. ほとんど歩かない(運動不足)

というもの。

片脚立ちでの靴下はき、すぐにやってみましたが、私はちゃんとできましたよ!

安心しました(笑)

まず片脚立ちで靴下をはく時には、二本足ではなく一本の足で立つ必要がありますね。

どうして一本の足だけでも立てるのかというと、人間の足には三つのアーチ(内側アーチ・土踏まず、外側アーチ、前方アーチ)で支えられているからなんですね。

カメラの三脚がきちんと安定して立てているのと同じ理論です。

一本足で立てないと言うことは、このアーチのどれかか崩れているか足の筋力が弱っているかのどちらかが考えられます。

今回の記事は、筋力低下の要因が大きそうですね。

さぁ普通の筒状ソックスでも難しいこの片脚立ちではくこと、それよりは格段難易度が上がるゆびのばソックスでやってみましょう。

さぁ、あなたもレッツトライ!

出来ましたか?

出来なかったあなた!

ぜひ最後まで目を通してください^^;

目に見えない恐怖!筋力低下

片脚立ちで靴下が履けなかったあなた!

残念ながらロコモティブシンドロームの疑いありです。

ロコモティブシンドロームとは筋肉、関節の働きが低下した状態をいいます。

最近では筋肉に限らず、さまざまな状況下において働きが低下した状態をフレイルと言います。

詳しくはこちら↓

https://mirai-iryou.com/shinryo/flail/

フレイル、ロコモは高齢者に限った話ではなくなってきているんですね。

前記の通り、そんなことありません。

今や小学生にもロコモティブシンドロームの問題が広がってきているんだそうです。

この筋力低下などの状態はすぐには症状として現れないんです。

表に出てきたときには自分で歩けなくなっている・・・なんてことにも繋がります。

クリニックの患者様の多くが口にされる言葉が・・・

私に言わせるとそんなことありえません!

気がついていないだけで、それフレイル、ロコモが原因ですよ!?ってことが多いんです。

それこそ筋力は、あ~~~~っという間に落ちて行ってしまいます。

これをもう一度元の状態に戻すのはとても大変なことなんです。

だから、「落とさないようにすること」「維持し続けること」が大切なんですね。

そうそう、ゆびのば体操をやってみるだけでも、その場で片脚ではけるようになるかも知れませんよ。

今ある筋力を、どうやってうまい具合に活用できるかというのも大切な視点です。

ロコモ、フレイル予防には?

ってことになりますよね。

一番は運動を習慣化することです。

ですが、これが一番簡単で、一番難しいことだと思います。

運動は一回頑張ったからと言って、すぐに結果が出るものではありません。

一般的に筋肉が成長するには3ヶ月はかかると言われています。

この3ヶ月が曲者です。

私もそうなのですが、すぐに結果が欲しくなりますよね。

結果が出ないと、やる気が出なくなったり…笑

また、運動をするうえで怪我に注意したいですね。

やみくもに運動すればいいというわけではありません。

そんなとき、頼っていただきたいのが「スポーツトレーナー」です。

スポーツトレーナーとは、運動のスペシャリストです。

あなたのカラダのクセ、改善すべき点をしっかりと見抜いてくれます。

ケガのリスクがぐっと減りますし、相性のいいトレーナーと運動をすることで楽しく継続することができます。

パーソナルトレーニング、自費診療のお知らせ

あなただけの運動プログラムを提供いたします

上記のように運動をより良く継続するために、みらいクリニックでは個別の運動指導を始めました。

一人ひとりのカラダをしっかりと観て、指導をするための時間です。

あなたも私たちと一緒に運動を習慣化しませんか?

また、個別運動指導ではあなたの理想のカラダを作るお手伝いをさせていただきます。

ダイエット、リハビリ、機能改善など・・・

専門のスタッフがあなたのカラダをゴールまでナビゲート致します(^^♪

執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

今井 一彰
みらいクリニック院長
内科医・東洋医学会漢方専門医
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック開業
加圧トレーニングスペシャルインストラクター
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