【加圧サイクル2.0】加圧は胸に効かない?!シッカリ追い込むためのドロップセット法【腕立て】

痛みと姿勢の外来主任の石田です。

 

今回はご家庭で安心安全にさらに手軽に加圧トレーニングがおこなえる加圧サイクル2.0の効果的なトレーニング方法についてご紹介したいと思います(ちょっと上級編です)。

 

加圧トレーニングを実際に体験された方であればわかると思うのですが、トレーニング最中は加圧されている四肢がかなりきついですよね。

 

俗にいうパンプアップしている感じです。

 

加圧トレーニングは腕や脚はトレーニングができるけど、体幹部はなかなかトレーニングができない!

 

と言われることがあるのですが、これはトレーニングメニューの組み方次第です。

 

より効果的に加圧サイクル2.0を使うために、パーソナルトレーナーとして私がやっているメニューをチョイ出ししたいと思います。

 

気になる方はぜひ最後までお付き合いください^^

トレーニングのゴールとは?

トレーニングのゴールはオールアウトであると私は考えています。

 

オールアウトとは。限界まで追い込んだ状態です。

 

たとえば、こぶしをギューッと握ってみてください。

 

全力で!

 

 

まだまだ!

 

 

 

疲れてきてからが勝負です!

 

 

 

 

ほら、力を抜かないで!

 

 

 

 

 

まだまだ!

 

 

 

 

という具合に、もう握れない…となるまで力んでみてください。

 

その後しばらくは、手の指うまく動かせませんよね?

 

その状態がトレーニングのゴール「オールアウト」です。

 

 

 

私はパーソナルトレーナーとして10年以上活動を続けていますが、必ず聞かれる質問があります。

 

Cさん
このトレーニングは何回すればいいですか?

 

いや、気持ちはすごくわかるんです。

 

でもね、筋肉の状態は日によって変わります。

 

今日は30回でいいかもしれない。

 

でも、明日は35回かもしれないし、20回かもしれないんです。

 

なので、私の答えは決まってこれです。

 

石田
できなくなるまでやってください。

 

もちろん、目的によっては返答は変わるんですけどね^^;

 

筋肉を強く、大きくしたいのであれば、上記の答えとなります。

 

 

 

そして、これも良く言われます。

 

Aさん
筋トレすると太くなる…

 

Bさん
ボディビルダーみたいなカラダになりたくない…

 

と女性に言われることがあります。

 

これも気持ちはよくわかるのですが、安心してください。

 

こぶしを限界まで握る。

 

これだけでも、普通はできないですから。

 

どこかで力を抜いてしまいます。

 

ボディビルダーのように筋肉を大きくしていくためには、本当に限界まで追い込んで、食事もストイックに制限して…

 

一般人には考えられないような生活を続けて、やっと手にしたカラダです。

 

そんなに簡単に筋肉は大きく、太くなったりしません。

 

安心してトレーニングを続けてください^^

 

もし、あなたが筋肉を大きく、太くしたいのであれば、

 

トレーニングのゴールは「オールアウト」に設定してみてください。

腕が使えなくなってからが本番

さぁ、ここからが本題です(笑)

 

加圧トレーニングは体幹部に効かないのか?

 

これに関しては、どんなトレーニングを、どんなフォームで、どんなセット法でやっているのかによります。

 

たとえば、腕立て。

 

加圧を巻いて腕立てをすると、胸に効く前に腕がオールアウトしますよね?

 

腕が使えないから、腕立て終了!ってなっていませんか?

 

そこで腕立てを終わらせてしまうと、確かに胸には効かないでしょう。

 

頭のスイッチを切り替えてみてください。

 

ここからがトレーニングなんだ!と。

 

 

腕の筋肉が使えない=ダイレクトに胸の筋肉に刺激が入る

 

ということですからね。

 

ただ、補助として腕の筋肉も使いたいので、加圧ベルトを外しましょう。

 

ベルトを外すとずいぶん楽になりますよね?

 

さぁ、腕立てを続けましょう!

 

とはいっても、筋疲労はしてますからすぐにできなくなると思います。

 

腕立てができなくなったら、トレーニングは終わり!…ではありません。

 

まだまだ胸の筋肉は元気なはずです。

 

今度は膝をついて腕立てを続けましょう。

 

膝をついてもできないところまで追い込んだら、次は四つ這いんぼ態勢で腕立てをします。

 

この姿勢でもできないところまで追い込んだら、トレーニング終了です!

 

お疲れ様でした!

最後の1滴まで絞りきる

トレーニングは自分との戦いです。

 

決して、他人との戦いであはありません。

 

大事なのは、今日の自分に勝つということです。

 

やっぱりトレーニングってキツいんですよ。

 

楽しいだけではないと思います。

 

手を抜きたいなぁ…

 

もう辞めようかなぁ…

 

ムリしたら逆に身体に悪いし…

 

なんて甘えが出てきます。

 

たぶん、私だけではないはず^^;

 

その甘い誘惑に負けないことが大切。

 

トレーニングは筋肉だけではなくて、精神面も鍛えてくれます。

 

最後の最後まで追い込む。

 

 

 

その積み重ねが自信になるし、最高の筋肉をもたらしてくれます。

 

さぁ、あなたも加圧サイクル2.0を装着して、腕立て開始!

 

加圧サイクルがあると自宅でここまで体を追い込むことが出来ます。

 

もちろん巻くだけお手軽加圧トレーニングも!

【加圧サイクル2.0】運動の常識がかわる【KAATSU CYCLE2.0】

執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

今井 一彰
みらいクリニック院長
内科医・東洋医学会漢方専門医・NPO法人日本病巣疾患研究会副理事長
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック開業
加圧トレーニングスペシャルインストラクター
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