リハビリにこそ加圧トレーニング!低負荷・短時間で筋肉を鍛える

リハビリにも加圧トレーニングが有効です。

もちろん、筋肉を成長させるという意味では一般的なトレーニングでもリハビリには効果はあります。

「自重トレーニング」や「ウェイトトレーニング」と呼ばれるトレーニングですね。

 

  • 関節に負荷をかけない
  • 短時間で良い
  • 動かなくても筋肉が成長する

 

上記の理由でみらいクリニックではリハビリにも加圧トレーニングをオススメしています。

専用のベルトで、腕や脚をギューッと加圧するので、

 

  • ギューッと縛ると血液の流れが悪くなりそう
  • 怖い
  • 危ないのでは?

 

と思うかもしれません。

「なぜリハビリに加圧トレーニングがオススメなのか?」

「加圧トレーニングの安全性」

について書いてみます。

ぜひ、最後までお付き合いください。

関節に負荷をかけない!だから安全・安心!

リハビリに励まれている方には、加圧トレーニングがオススメです。

リハビリ時に行うトレーニングとしては…

 

  • 自重トレーニング
  • ウェイトトレーニング

 

が一般的ですね。

もちろん、上記の2つが悪いわけではありません。

 

  • 加圧トレーニング

 

と上記の2つを比較してみます。

関節への負担

トレーニングは筋肉を縮めて、関節を動かします。

特に、ウェイトを使ったトレーニングでは関節にかかる負荷は高くなってしまいます。

健康な方であれば、すぐに怪我をしてしまうことはありません。

ですが、リハビリをされる方にとっては…?

痛みが伴なってしまうことが予想されます。

 

では、自重トレーニングはいかがでしょうか?

自分の体重を使ったトレーニングなので、関節への負担は少なくなりますね。

リハビリでも、安心して行うことができます。

 

そして、加圧トレーニング。

加圧中は、乳酸が溜まり、細胞内の酸素が少なくなります。

その結果、脳が「すごくキツイ運動をしている」と勘違いをするのですが、

1kgの負荷でも、5kgほどの重さに感じていると言われています。

つまり、低負荷で良いので関節への負担は少なくなります

自重でもしっかりと筋肉が成長します。

筋肉の成長

関節への負荷が少なくても、筋肉が成長しなければ意味がありません。

その点でいえば、やはりウェイトトレーニングが一番効果的といえます。

ですが筋肉を成長させるためには、それなりのトレーニングボリュームが必要。

 

リハビリ時にそこまで頑張れるのか?

痛みを我慢してトレーニングができるのか?

 

ということを頭に置いておかないといけません。

 

では、自重トレーニングはいかがでしょうか?

 

(ウェイトトレーニングよりは)痛みなくトレーニングができる!

怪我のリスクが少ない。

 

ですが、筋肉への負荷が足りません。

トレーニングボリュームを考えると、長時間のトレーニングが必要になると考えられます。

私は長時間のリハビリは聞いたことがありません。

 

そして、加圧トレーニング。

上記の通り、通常の1/5程度という低負荷で筋肉が成長します。

また、短時間のトレーニングでOKなんです。

様々な論分・研究で、10~15分のトレーニングで効果が認められます。

ウェイトを使ったとしても、理論上は1/5のウェイトで良いので、関節への負担も少ない。

ということは、痛みも少ないはずです。

 

 

石田の結論

トレーニングにかかる時間や負荷を加味して考えるなら、加圧トレーニング一択。

加圧ベルトを巻くだけで筋肉が成長する理由

加圧トレーニングは、トレーニングをしなくても筋肉が成長します。

加圧トレーニングがオススメな理由を書いてきましたが、実はこれが一番の理由です。

まだラットでの実験のみだったと思いますが…

加圧ベルトを用いて加圧と除圧を繰り返すと

エムトア:mTOR(mammallian Target Of Rapamycin)

を活性化することができるそうです!

エムトア:mTOR(mammallian Target Of Rapamycin)とは…

運動の刺激が入ると、働きが活性化する酵素。

働きが活性化されると、タンパク合成が促される。

つまり、筋肉が成長したり増えたりしますよ!ってことです。

巻いているだけで、筋肉が成長する…

夢のような現実の話です。

というか、私たちトレーナーからすると恐ろしい現実です。

最新の加圧サイクル2.0は個人で使用することができるので、ジムに行く必要もなくなります。

いつでも、どこでも、加圧トレーニングができるようになります。

しかも、巻いてるだけでもOK。

リハビリだけではなく、健康維持でも筋肉は必要ですからね。

巻かない理由がないです。

【加圧サイクル2.0】運動の常識がかわる【KAATSU CYCLE2.0】

血液の流れのコントロール!止血ではない!

加圧トレーニングに対するネガティブな意見として「血流を止めるので危ない」と言われることがあります。

安心しください。

加圧トレーニングは血流を止めません。

加圧トレーニング協会でも、血流を止めることは最大の禁忌・タブーとされています。

ネガティブな意見の方を否定する気はありませんが、もう少し勉強してから否定すればいいのに…と思います。

イメージだけで危険だ!なんて決めつけるのは勿体ないですよね。

こんなに素晴らしいトレーニング方法なのに…^^;

加圧トレーニングは、血液の流れを適切にコントロールしながら行うトレーニングです。

ニセ加圧にご用心

2019年に消費者庁が「加圧シャツ」の規制を行ったように、科学的根拠がない商品に惑わされないようにしてください。

また、血流をコントロールして行うトレーニングにも様々あります。

フィットネス大国アメリカでは、FDA(アメリカ食品医薬品局)のクラス2を取得予定しています。

FDAは日本の厚生労働省のようなもので、医薬品や医療機器、化粧品などの安全性の検査をしている団体です。

クラス2は、MRIやレントゲンなどの医療機器と同じレベルです。

国の機関が、安全性と効果を認めているということです!

加圧トレーニングは効果が高いトレーニングですが、偽物が多いのも事実です。

安全性と効果を正しく得るためにも、加圧トレーニング協会認定トレーナーの元で行うようにされてください。

近くに加圧トレーニングジムがない

という方は、上記の「加圧サイクル2.0」がオススメです。

上記のFDAクラス2を取得するデバイスで、個人で安心・安全に加圧トレーニングを行うことができます。

 

 

 

健康的にも、美容にも筋肉は欠かせないものです。

あなたの健康のために、加圧トレーニングという選択をしてみませんか?

運動が苦手な方にこそオススメなトレーニング方法です。

みらいクリニックでは、加圧トレーニングの体験も行っております。

ご希望の方は、下記のリンクより。

医師が解説する加圧トレーニング

執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

今井 一彰
みらいクリニック院長
内科医・東洋医学会漢方専門医・NPO法人日本病巣疾患研究会副理事長
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック開業
加圧トレーニングスペシャルインストラクター
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