コラボセミナーのご案内
日程:2017年12月23日
開演:10:00 開場9:30
終了:15:00
場所:都久志会館(福岡市天神)
講師:近藤 剛史先生(タカサゴデンタルオフィス院長)
今井 一彰先生(みらいクリニック院長)
カラダの土台を考えてみる
みらいクリニックでは、「カラダの土台」「命の入り口」から健康を考えています。
今井院長が普段から仰っていますが
自分の足で行きたいところへ行ける。
食べたいものが食べれる。
当たり前のようにできていることが、できなくなったとしたら・・・?
私自身、ケガで大好きなバスケットボールができなくなった時期があります。
小さなころから、当たり前のようにやってきたバスケットボール。
息をすることと同じくらい、僕の生活の一部でした。
それができない。
こんなに苦しいとは思っていませんでした。
本当に、息ができないくらい苦しかったです・・・。
その当たり前を支えてくれている「足」のことを、あなたはどれくらい知っていますか?
今すでに痛みに苦しんでいる方もいらっしゃると思います。
その痛み、「足」からきているかも知れません。
諦める前に、「足」のお話を聞いてみたくありませんか?
命の入り口 スポーツ歯科の立場から
健康を考えるうえで、口の話を外すことはできません。
そして、口の問題はカラダを動かす能力にも影響を与えています。
私たちにそれを教えてくださったのは
タカサゴデンタルオフィス院長で、
九州スポーツ医歯学研究所の代表理事でもあられる、
近藤剛史(こんどう ごうし)先生。
近藤先生は、スポーツ歯科の草分けでもいらっしゃって、色々なスポーツに通じておられます。
ところでカラダを動かす時、口の中では何が起こっているのか?
歯は食いしばっているのか、顎の位置はどうなっているのか。
安全にスポーツを行うにはどうすれば良いのか
プロ選手のパフォーマンスが落ちているとき、何が起こっているのか?
などなど今年の7月に近藤先生にみらいクリニックで、とても詳しく、面白い講義をしていただききました(^^♪
そのお話は、スポーツだけに留まらず、生きることにも直結しています。
近藤先生と今井院長がタッグを組むのは必然だったのでは・・・?
そう思えるお二人です(笑)
※近藤先生パートは、すこし専門的になりますので医療職の人を対象に、有料のセミナーとなります。
いのちの土台 趾科の立場から
趾は「あしゆび」と読みますね。歯科と趾科、どちらも「シカ」と呼びます。
そうです、今回は「シカ」セミナーなんです。
今井院長のパートは、足指の大切さについて、足育の専門家として立場から一般の方にも分かりやすく講演をしていただきます。
ところで姿勢は、カラダのバランスを表しています。
そして、そのバランスは「口」と「足」から大きな影響を受けています。
みらいクリニックでは、足からのアプローチで姿勢の問題に対処しています。
不思議なことに、姿勢が変わると痛みも変わります。
歯科の先生方にお話をお伺いしたら、
しかし、悲しいことに歯も足もあまり見向きされません・・・。
だからこそ、今回のセミナーは皆さんに聴いていただきたいです。
詳細は以下の通りです。
コラボセミナーのご案内
日程:2017年12月23日(祝日)
場所:都久志会館(福岡市天神)
講師:近藤 剛史(タカサゴデンタルオフィス院長)
今井 一彰(みらいクリニック院長)
お申し込みはこちらから。
執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール
みらいクリニック院長
内科医・東洋医学会漢方専門医
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック開業
加圧トレーニングスペシャルインストラクター
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