開張足かいちょうそくの改善のためには、足指を正しく使うことが重要です。足指の筋力を調え、足にある3つのアーチを形成していくことで改善していきます。

しかし、MP関節(中足趾節関節)を固定している横中足靭帯が伸び、緩んでいる状態であれば、筋力だけでの改善は難しくなってきます。ですが、足の機能を調えることで、カラダの動き、痛みといった症状の改善には繋がります。

みらいクリニックでは開張足改善の為に、足のケア、歩きかた、靴選びをお伝えしています。開張足でお悩みの方は私たちにお任せください。

開張足とは

開張足とは、上図のように親指と小指の付け根が横に広がっている状態をいいます。

足指の筋力不足、または足指のつけ根「MP関節(中足趾節関節)」を固定している横中足靭帯が伸びてしまい、フラフラとバランスを崩しやすくなってしまいます。

また、足が横に広がってしまうことで足裏にある3つの土踏まず(アーチ)が崩れてしまいます。そのため、足裏の真ん中に胼胝ができやすいという特徴もあります。

開張足の原因

開張足の原因として、歩き方と立ち方の問題が考えられます。

本来体重は、「踵」「親指のつけ根」「小指のつけ根」「5本の指先」の8ヶ所で支えています。主に足指の変形などによって、足指に体重がかからなくなってしまうと3つの土踏まず(アーチ)に過度な負担がかかります。

8ヶ所で支えていた体重を、3ヶ所で支えなければいけないので土踏まず(アーチ)が潰れるような形で伸びてしまいます。

開張足により生じる問題

開張足により生じる問題として、腰痛や膝痛が挙げられます。

カラダの土台である足元のバランスを崩してしまうと、それによりカラダの他の部位に負担がかかってしまいます。おもに負担がかかる部位として膝、腰、肩、首が考えられます。

また、足の土踏まずが潰れてしまうことでタコやウオノメ、足底筋膜炎などの症状に繋がることもあります。

みらいクリニックがご提供する開張足の解決方法

みらいクリニックでは開張足解決の為に、歩きかたの指導に重点を置いています。歩くという行為は、足指の筋力を鍛えるとても効率のよい運動なのですが、歩きかたによってはカラダに負担をかけてしまう恐れがあります。

開張足などで足元の安定が悪い方には大股歩きは不向きであると考えています。そのため、膝や腰に負担をかけない小股歩きをオススメしております。

どのくらいの足幅で歩けばよいのかは、一人ひとりのカラダで全く違ってきます。

開張足でお困りの方は、私たちにお任せください。

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執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

今井 一彰
みらいクリニック院長
内科医・東洋医学会漢方専門医
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック開業
加圧トレーニングスペシャルインストラクター
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