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  • 特典付き・口呼吸をやめて万病を治す! ムック本(宝島社)

    特典付き・口呼吸をやめて万病を治す! ムック本(宝島社)

    なんと口テープの付録付き

    「口呼吸を止めて万病を治す!」(TJmook)が2017/7/18に宝島社より発売されます。

    このムック本、編集者の「ふとした思い」から企画がスタートしました。

    ご購入はamazonからも出来ます。

    というやりとりから始まりました。

    マウスリープ(口呼吸防止)付き!

    今回のムック本は、(株)ヨシダさんと一緒に開発した「マウスリープ」一週間分7枚が付録に付いています。

    マウスリープ(市販品)の特徴を挙げましょう

    • テープは医療用の一流メーカー製(3M社)を使用
    • だからシッカリ貼れてそしてお肌に優しい
    • 半透明フィルムで目立たない
    • 香りチップが付いておりスムーズな眠りへと誘う
    • 幅が広いので一枚できちんと朝まで口を閉じられる

    などが挙げられます。

    もちろん口テープ(マウスリープ)と一緒にあいうべ体操も行ってくださいね。

    豊富な症例が満載

    なぜ口呼吸が悪いのか、ポカン口が悪いのかの解説はもちろん多彩な症例を掲載しています。

    一例を紹介しましょう。

    • 潰瘍性大腸炎やクローン病と言った炎症性腸疾患n
    • 関節リウマチを代表とする膠原病
    • アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬など皮膚疾患
    • 気管支喘息や花粉症などアレルギー性疾患
    • インフルエンザ予防
    • パーキンソン病
    • 睡眠時無呼吸症候群

    などなどです。

    誌面はオールカラー構成。

    冒頭は漫画で

    冒頭の4ページは漫画で口呼吸、マウスリープの説明をしています。

    私のイラストですが、当初はちょっとふっくらしていたのを

    とクレームを付けすこし顔を細くしてもらいました(^^ゞ

    寝ている時は、唾液が少なくなります。

    その状態で口を開けたままだと、口の中はからからになってしまいます。

    たとえ鼻で呼吸をしていたとしても、これでは「口呼吸状態」と変わりません。

    寝ている時も起きているときも口はきちんと閉じていた方が良いのは言うまでもありません。

    「私はいびきもかかないし、寝ている時も口を閉じているから大丈夫!」

    という人もいるのですが、寝ている時のことは自分では分かりませんし、寝る姿勢や枕・寝具で口が押されてしまってすこし唇が開いてしまうと言う状況も起こりうるわけです。

    ですから、きちんと口を閉じているかどうかはわからないものです。

    マウスリープをぴたっと貼って、朝気持ちよく目覚めたとしたらやはりちょこっと口が開いていたのかも知れません。

    起きた時に、マウスリープが

    • 口から外れていた
    • 無意識に外していた
    • 髪の毛に絡まっていた

    なんて人は、睡眠時の口呼吸状態ですよ!

    口呼吸顔・鼻呼吸顔が分かる

    鼻呼吸なのか口呼吸なのかは顔を見ればある程度分かります。

    その見分け方もしっかりと説明しています。

    慣れてくるとすぐに見分けられます。いままで見慣れていた人の顔が、「口呼吸顔」なのか「鼻呼吸顔」なのか観察してみるのも良いかもしれませんね。

    スポーツだと走り続ける、動き続ける種目の方が口呼吸顔になりがちです。

    代表的なのはサッカーです。サッカーは走り続けなきゃいけませんからその間はずっと口呼吸になってしまいます。

    一度新千歳空港のラウンジでサッカー日本代表の一団と遭遇したことがあったのですが、その場にいたお一人を除いて皆さん口呼吸顔でした。

    テレビで見ても、そして実際間近で見ても口呼吸顔なんだなと納得したものです。

    サッカー選手も職業とは言え大変ですね。

    あいうべ体操と言えば舌力

    あいうべ体操がその他の口の体操、顔の体操と大きく違うのは

    「舌の位置を正して、口呼吸を鼻呼吸に変えていく」

    というところです。

    口輪筋(口の周りの筋肉)だけでなく、舌の筋力をアップして鼻呼吸に戻していく。

    老け顔、飲み込む時のむせなどが改善していくのもこの舌力(したぢから)のお陰です。

    舌力は、「ぜつりょく」と読むのですが、編集のKさんが「したぢから」と誤読したのです。

    「したぢから」いいですね!ということになり、本書ではしたぢからと読んでいます。

    ぜひ書店で見かけたら手にとって下さいね。そしてあなたもすぐに「鼻呼吸生活」で元気な一日を送って下さい。

    マキノ版ムック本もオススメです。

    こちらは2015年に出版されたムック本です。

    こちらの三大付録は

    • あいうべまんが(5分で分かる)
    • あいうべカード
    • あいうべポスター(あいうべ体操チャレンジポスタ-)

    です。

    あいうべ漫画は、岡崎好秀先生が「松風」さんという会社の会員向けに出されている「デンタルエコー」連載中の漫画にあいうべ体操を載せていただいた時のもの。これを読めば私の講演には出なくても口呼吸のことが理解できます(^^)

    そしてあいうべカード。

    名刺大のあいうべカードが10枚付いてきます。通常配っているものよりも厚手の紙で、家や車の中などあちこちに置いて「鼻呼吸」を意識できます。

    あいうべカード表面

    そしてあいうべポスターは、30日間あいうべ体操を無理なく楽しく継続できるためのもの。

    そして、あいうべ体操を推奨している全国の医療機関一覧も載っていますよ。

    今回の口テープが付録の宝島ムックと合わせてどうぞm(__)m

    ※修正あり 2017/07/21

    28ページ 今回の宝島社からのムック本早速の修正があります。
    誤)口呼吸で唾液を増やせば → 正)鼻呼吸で唾液を増やせば

    です。すいません。どうぞよろしくお願いします。

    https://mirai-iryou.com/aiube/

    執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

    今井 一彰
    みらいクリニック院長 
    内科医・東洋医学会漢方専門医
    1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
    2006年 みらいクリニック開業 現在に至る
    あいうべ体操・ゆびのば体操などセルフケアの大切さを伝えている。テレビ、新聞、ラジオなどのメディア出演も多い。
    みらいクリニックサイト
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  • 将棋連盟サイトにあいうべ体操が載りました

    将棋連盟サイトにあいうべ体操が載りました

    藤井聡太プロの活躍で俄然注目を集める将棋界

    この度、いまノリにのっている将棋界からナゼか「あいうべ体操」に目を付けていただけました(^^ゞ

    記事になりましたのでお時間のある時にでもご覧下さい。

    記事を見てもらえばわかりますが、ここまで私の写真を大きく載せる必要は”皆無”だと思いますが笑

    取材は4月、将棋連盟の担当記者さんから連絡をいただいた時はびっくりしました、ナゼ将棋と関係が!?と。

    私は、将棋は指しませんが、藤井プロの活躍はメディアを通して知っております。

    羽生善治名人と私は同い年、そして男。それくらいの共通点しかありません。

    同世代として羽生名人にはますます活躍して欲しい。

    まったく同い年でもこうも違うとは、、、、まぁ我が身を嘆いても仕方ないですね。

    大事な手を打つ前の大あくび

    記事中の「大事な一手を指す前にあくびをする棋士がいた」という文章があります。

    これは、升田幸三名人のこと。

    あくびというのは、

    • 脳にベータ波を起こす
    • 脳を冷却する

    大きくこの二つの作用により、「覚醒しよう」とする意思の表れです。

    ですから、「あくびをする」というのは不謹慎とか、やる気が無いわけじゃなくて、

    やる気があるからあくびをする

    んですね。

    昼食後一発目の講演の時など、フロアの参加者がほとんどあくびをしているのは、あなたの話が面白くないからではありません。

    「この面白い話をどうにかして聞いておきたい」

    というポジティブな感情の表れなのです(^^)

    本当にやる気の無い人は、あくびなどせず寝ているはずです笑

    ですから、あなたの話を聞きながらあくびをしている人を見たら

    (話を聞こうとして、頑張ってくれているんだな)

    と喜んで、ありがたいなあと思って下さいね。

    世代交代をしてらせん的に発展していく

    将棋界は

    升田幸三(1918)・大山康晴(1923) → 加藤ひふみん(1940) → 羽生善治(1970) → 藤井聡太(2002)

    だいたい2,30年ごとの周期でスゴイ人が現れていますね。

    パラダイムの転換、世代交代と同じですかね。

    ※高速の寄せの谷川名人を抜かしています、ファンの方すいません

    こうやってヘーゲルの言う「らせん的発展」を将棋界でもして行っているんでしょうね。

    AIがどんどん進んでいき、将棋でも囲碁でも人が負けてしまう時代です。

    AIにもらせん的発展があるんでしょうかね。

    AIのシンギュラリティ(技術的特異点)はなんだかもうすでに突破した感じがあります。

    近い将来さえ予測できない世の中になりましたが、人は人で藤井プロのような若い人たちが次の世の中を作って行くんでしょうね。

    頑張って下さい!!

    医療界も、おそらくこの「らせん的発展」をして行っています。

    私もらせんの一部になれるようにしっかり口を閉じて鼻呼吸道に精進します。

    執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

    今井 一彰
    みらいクリニック院長 
    内科医・東洋医学会漢方専門医
    1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
    2006年 みらいクリニック開業 現在に至る
    あいうべ体操・ゆびのば体操などセルフケアの大切さを伝えている。テレビ、新聞、ラジオなどのメディア出演も多い。
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  • しんぶん赤旗 2017年5月2日号

    しんぶん赤旗 2017年5月2日号

    どうして「しんぶん赤旗」なんだろう

    しんぶん赤旗の2017.5.2号のくらし欄であいうべ体操を紹介していただきました(かなり遅れての報告です)

    まぁなじみのない新聞ですが(^^ゞ

    新聞・赤旗じゃなくて、しんぶん・赤旗なのかはやはり深い理由があるのでしょうね。

    その日の一面にも

    あまり意味がなかったら残念なので調べませんでした・・・

    紙面の半分くらいの大きさで大きな記事でした。

    鼻呼吸で免疫力アップ「あいうべ体操」
    考案した内科医 今井一彰さんに聞く

    というタイトルで、あいうべカードもどどんと掲載してありました。

    今回は「脳が冷えると眠気の改善も」という新しい話題にも踏み込みました。

    鼻呼吸は、脳(特に前頭葉)を冷やし、さらにあいうべ体操で、表情筋を動かし、皮膚表層の冷たい血液が脳へ回ると、その効果でも脳が冷えていきます。

    冷えると言うより「熱くしない」ことが目的ですね。

    読者の方から嬉しい報告も

    取材記者のTさんから、読者の方から寄せられたお便りを送っていただきました。

    とのこと。

    「鼻呼吸が日本の文化」になって行くと、どんどん元気な人が増えていきますね。

    みなさまも、あいうべ体操ぜひやってください。

    無料です(^ω^)

    執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

    今井 一彰
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  • 中学保健ニュースニあいうべ体操、口呼吸が載る

    中学保健ニュースニあいうべ体操、口呼吸が載る

    体に悪影響をおよぼす口呼吸

    私が医学部に入った理由は、「特に行きたい学部がなかったから」という身も蓋もないもの。

    とりあえず難しいところに行っておこうと言うくらいの理由でした。

    「祖母が病気になって治せなかった自分が悔しくて・・・」

    とかいうのは全くありません。あれば何となく美談にもなるのですが、、、、(^^ゞ

    それが一転してひょんなことから「口呼吸の悪影響」を知り、これを広めることを生涯の仕事にしようと決めたのが20代の終わり。

    私の本当の医者人生の始まりと言ってもいいかもしれません。

    そこからずっとただひたすら口呼吸の弊害を声を大にして伝え続けてきました。

    今回その甲斐もあって全国の中学生の皆さんに口呼吸、鼻呼吸という言葉をお届けできるようになりました。

    大きなポスターです。

    少年写真新聞社とは

    なんと少年写真新聞社発行の中学保健ニュースに「あいうべ体操」「口呼吸」という言葉が載りました。

    保健ニュースって、保健室近くの廊下掲示してある、あのポスターです。

    学校によっては購読していないところがあるので、あなたの学校に掲示されるているかは不明ですが、全国のたくさんの学校に掲示してあります。

    少年写真新聞社ってちょっと変わった名前ですね。

    今回のポスターだけでなく、学校教材を作ったり、図書館に掲示されるような写真ニュースを提供したりという会社です。

    その他にも岡崎好秀先生の著書や・・・・

    北折一先生の本なども出しているんですよ。

    中学生でも口呼吸の弊害が、、、?

    ところで中学生でどうして口呼吸?

    て思いますよね。これが大きな問題を含んでいるんです。

    たとえばこんな新聞記事を見て下さい。

    軟食、歯並びに悪影響

    毎日新聞の記事抜粋 2017年

    軟食、つまり「かみ応えのない軟らかい食事」がなんと歯並びに影響を与えるというのです。

    しかも悪い方に。

    軟らかい食事が多くなると歯並びが悪くなってしまうんですね。

    日本大学松戸歯学部の葛西教授(歯科矯正学)によると歯列不正(デコボコの歯並び)の割合が増えていると言います。

    ※葛西教授には第四回日本病巣疾患研究会で講演をしていただきました。

    12歳から15歳の調査。まさに中学生ですね。

    これによると2005年には35%だったものが2011年には44%に増えています。

    たった6年で5%以上も増えているんですね。この急激な変化は恐いです。

    歯並びが悪くなると言うことは口呼吸にもなりやすいと言うこと。

    しっかり噛む、咀嚼して歯並びをよくして鼻呼吸推進ですね。

    坂祝中学でも講演しました

    さて中学生というと、2017年3月に岐阜県坂祝町の坂祝中学校1.2年生に向けてあいうべ体操の話をしました。

    坂祝中では、あいうべ体操を自主的に取り組んでくれるようになりました。

    幼保育園、小学校でのあいうべ体操導入は多いのですが、中学校は少ないんですね。

    生徒達が自発的に取り組んでくれるようになったことは素晴らしい!!

    あいうべ体操授業の様子1
    あいうべ体操授業の様子2 生徒達も自分の顔が「口呼吸顔」じゃないかチェック

    2017年夏頃にはこの少年写真新聞社から教材として「鼻呼吸・口呼吸」(タイトル未定)が出版される予定です

    こちらもぜひ楽しみにして下さいね。

    執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

    今井 一彰
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    1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
    2006年 みらいクリニック開業 現在に至る
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  • 読売新聞夕刊 2017.04.12 口呼吸を治す

    読売新聞夕刊 2017.04.12 口呼吸を治す

    読売新聞夕刊 からだcafeで紹介

    読売新聞夕刊からだcafeで「口呼吸どうすれば治るの?」と題してあいうべ体操が紹介されました。

    記事に補足する形でちょこっと紹介します。

    この記事で口呼吸を治す方法として上げられているのは三つ。そのうち二つは寝ている時の口呼吸対策ですね。

    解説しているのは佐藤誠先生(筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構教授)と私です。

    あいうべ体操

    斬新なイラストです

    これはまた数々あるあいうべ体操イラストの中でも斬新です。

    これだけでこの記事の価値があります(^^)

    しかも最後のべーはぐーしています。「べー」と「ぐー」をかけているんでしょうかね。

    2睡眠時のマウステープ

    マウステープでスヤスヤ

    次はマウステープ(マウステーピング)。小林製薬さんもナイトミンというマウステープを発売されましたね。

    ここに来てマウステープが百家争鳴の感を呈してきました。良いことだと思います。

    もちろん私はマウスリープ。製造元のヨシダさんのサイト

    しかし、世の中には、口を閉じていてもこの方のようにイビキは止まらない人がいるから要注意です。

    2021年発行「世界一簡単な驚きの健康法マウステーピング(幻冬舎)」好評発売中

    パックン表紙

    飛行機の音もかき消されるほどのイビキでした

    イビキは、舌根部が下がってしまって気道をふさぐことによっても起こりますが、それを防ぐには唇が閉じていることが大切です。

    唇が閉じるとそれに連動して舌根部が下がりにくくなります。

    その点からもマウステープは重要です。

    でも舌筋を鍛えることも平行してやって下さいね(あいうべ体操)

    3抱き枕で横向きにねる

    横向きに寝る

    健康な人はいろんな意味でうつぶせ寝は厳禁です。

    抱き枕で横向き寝ると、舌根部が気道をふさぎにくいですから、イビキが減り睡眠の質がよくなります。

    2のマウステープと3の抱き枕を合わせるとかなりイビキは減ると思います。

    みらいクリニックで統計を取ると、マウステープで無呼吸指数は60%程度減少します。

    そして、やはり仰臥位(仰向け寝)はイビキが増えてしまいます。

    健康な生活は健全な睡眠から

    マウステープなしの検査

    みらいクリニックではスマートウォッチという機械で無呼吸検査を行っています。

    スマートウォッチは、寝ている時の体位も合わせて分かります。

    例えば上の方、仰向けの時では(図の赤部分)、寝ている219分の間に16回の無呼吸が起こっています。

    翌日マウステープを貼ったところ

    翌日は、マウステープを貼って寝ると・・・・

    仰向け時の無呼吸がなんと1回に(142分)なっています。仰向けの時間が少なくなったのを考えてもかなり減りました。

    ところが左側臥位では回数が増えています。ちょっとこの理由ははっきりとわかりませんでした。

    この方の無呼吸指数(AHI)はマウステープなしで15.6回/時間、マウステープあり(翌日)で5.4回/時間でした。

    やはりマウステープ大切ですね。

    ところでカゼを引いたと感じるのは寝起きの時。

    それは寝ている時に口を開けているから。

    声を使う商売の人はもちろん、仕事を休めない、大切な試験があるなどは、きちんとした睡眠が大切。

    睡眠中の口呼吸を予防して、ますます元気生活ですね。

    2021年発行「世界一簡単な驚きの健康法マウステーピング(幻冬舎)」好評発売中

    パックン表紙

    執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

    今井 一彰
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  • Fole みずほ総合研究所 2017.04号

    Fole みずほ総合研究所 2017.04号

    Fole誌 2017年4月号にあいうべ体操

    みずほ総合研究所(みずほ総研)の会員向け機関誌「Fole」にあいうべ体操、鼻呼吸のことが掲載されました。

    企業を運営していく上でやはり一番大切なのは人材、そう人ですね。

    社内における横の繋がり、縦の繋がり、BtoBやBtoCであれ結局は人と人との繋がり。

    その大切な人材が、病気で休むというのはその人本人にとっても企業にとってもとても大きな損失です。

    出来ればゼロにしたいですね。

    病気にも風邪やインフルエンザなどの早期に復帰することが出来る短期間で治癒する病気もあれば、うつ病や適応障害、急性ストレス反応など休職したり、その後の復職などに時間がかかったりする病気もあります。

    急性、慢性の病気どちらも防ぎたいものです。

    風邪やインフルエンザはある意味簡単です。

    もちろん「あいうべ体操」で防げるのですから、社内、部内、課内で「あいうべ体操」を継続している企業様は

    • 「カゼが減った」
    • 「病欠が減った」

    などの感想をいただきます。

    口呼吸は、なんとうつ病やストレスにも関係しています。

    心身の状態を高めるために「呼吸法」や「マインドフルネス」がよく聞かれるようになりました。

    やはりゆったりと大きく呼吸することは心身の状態を保つのに良いのです。

    口呼吸は、ゆったり大きな呼吸の反対で「浅く早い呼吸」になってしまいます。

    これでは副交感神経(ゆったりリラックス神経)も働きません。ずっと交感神経(ビックリドッキリストレス神経)が緊張し続けてしまいます。

    それがひどくなってしまうと心が折れてしまう状態に・・・・

    鼻呼吸は、適度な「空気抵抗」を持つことにより横隔膜をシッカリと動かしてゆったり深い呼吸になります。

    そのために「あいうべ体操」なんです。

    あいうべ体操の「う」は

    うつ病などの「う」です。

    うつ病、うつ状態、ストレス状態、パニック障害、不安症などなど

    これらの状態に呼吸は大きく関係しています。だから鼻呼吸!

    企業運営にも「呼吸」は関係しているんですね。

    今回のあいうべ体操モデルは受付嬢

    今回のあいうべ体操のモデルは、受付のH嬢。

    しっかりとあいうべ体操をしてもらいましたよ。

    本人も毎日あいうべ体操、鼻うがい実践しています!

    だから元気に通勤してくれます。お休みなし(^^)

    ありがたいことです。

    個人的に面白かった記事

    このFole誌私は初めて見たのですが、EV(電気自動車)の特集でした。

    EVより水素自動車の方がいまのインフラを使えるので良いのじゃないかなと思っていますが、世の中の流れ、政府の意向には逆らえませんね。

    記事になかでは着せ替えEVと言うのが目を惹きました。

    ウレタンとテント生地で車重を軽くしてぶつかってもOKらしいです。

    こんな車が町中を走るようになると楽しいですね

    なんと着せ替えできる車

    EVは、モーターや電池などが車の下に集まっているので、シートやボディなどの上側はエンジン車と比べると作りから来る制限が少ないようです。

    だからこんな遊び心を持った車が作られるのですね。

    談慶師匠の「人生何とかなる!」も

    さらにこのFole誌には、立川談慶師匠の「人生何とかなる」の連載もあります。

    この号では「与太郎スタイルで行こう!」のタイトルでエッセイが載っています。

    与太郎は落語に出てくるちょっと間抜けな人物、それを談慶師匠は「与太郎の名誉回復宣言」をしたいと書いています。

    談慶師匠は「与太郎論」という書籍も執筆中。どんな話になるか楽しみです。

    私は談慶師匠がノド枯れで困っておいでの時に治療をさせていただいたご縁があります。

    談慶師匠の高座での美声を担っているのは私だ!な~~んて笑

    噺家もアナウンサーも歌手も、学校の先生も「声が商売道具」

    その声を保つために鼻呼吸、あいうべ体操、口テープです。

    これも企業、仕事を続けるための秘訣ですね。

    執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

    今井 一彰
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  • 「隠れ口呼吸」に注意して

    「隠れ口呼吸」に注意して

    口呼吸を疑う3つの理由

    最近「口呼吸」って言葉を最近よく耳にしませんか?

    私は医師として口呼吸問題に1999年から取り組み15年以上が過ぎました。

    日々口呼吸によって引き起こされた病気の治療をしながら実感することは、ほとんどの人は自分が口呼吸であるということを自覚していないことです 。

    皆さん口をそろえて「自分は鼻呼吸をしている」というのです。

    ところがこれが大きな間違いなんです。
    実は自分が口呼吸人間なのかはな呼吸人間なのかは自分ではよくわからないという風に思った方がいいのですね 。

    これからその理由を3つあげます。

    「もしかして私、口呼吸だったかも」 と思う人が出てくるかも知れません。

    全ての人は口呼吸である

    人間以外の哺乳類は口で息をすることが簡単ではありません

    出来なくは無いのですが、かなりのストレスを生じさせます。
    そりゃそうですよね、ずっと鼻が詰まった状態で無理矢理口で息をさせられるのですから。

    でも私たちヒトは簡単に口呼吸が出来てしまいます。ナゼなのでしょうか。
    これは人体の構造上仕方のないことなのです。

    私たちは「しゃべる」というとても稀な能力を身につけることでこれまで困難な生活環境を生き延びてきました(現代社会がこれだけ発達したのも、しゃべる能力のお陰かも知れません)。

    この「しゃべること」がまさに口呼吸なのです。

    そう考えるだけでも日常で「口呼吸」しない人はほぼいなくなっちゃいますね。

    その1 喋る、歌う

    思わぬ生活習慣が口呼吸に繋がることも

    しゃべったり歌ったりということを考えてみましょう。


    手旗信号を使ったり、筆談をしている、手話をしているという人でない限り会話は口で行っているはずです 。


    私たちはコミュニケーションのほとんどを会話(おしゃべり)で行っています。


    もちろん今ではメールや SNSやラインといった文字(メール)でも行っているという人も多いでしょう。

    そういう人でも1日のうちに全くしゃべらないということはまず無いでしょう。
    しゃべるということは口から息を吐いているわけです。


    そして息継ぎの時に鼻から呼吸をするのではなくて口から息をすることがほとんどです。
    まさにしゃべっている最中は口呼吸の状態だと言えるのです 。

    これは歌を歌ったりあるいは吹奏楽など口呼吸を強制するような動作の時にも気を付けなければならないことです。
    また激しいスポーツでも口呼吸になってしまいます。

    しゃべるな、歌うなといっているんではありませんよ。これらはとても大切なことです。

    長時間しゃべり続ける、歌い続けることに「口呼吸のリスク」があることを知って欲しいと思います。

      その2 寝る

    寝ている時に口を開けていると・・・

    次に「寝る」という項目をあげてみました。

    寝ている時の姿というものは自分では全くわからないものです。

    いびきをかいていたり、あるいは枕によだれがついていたり、朝起きた時に喉がヒリヒリする乾くなどといったことがある方は口呼吸をしている可能性があります 。

    睡眠中は唾液の分泌量が極端に減ってしまいます。

    ですから少し口が開いているだけでも口腔内が乾燥して口呼吸の影響を受けやすくなってしまいます 。これも無意識の口呼吸と言えるでしょう。

    特に睡眠時無呼吸症候群

    寝ているときに呼吸が止まる、弱くなる、これだけでもかなりの身体的にストレスになるにもかかわらず、口を開けていると「口の中カラカラ」です。

    寝ているときは唾液の分泌が極端に減りますから、口の中がすぐに乾燥してしまいます。

     その3 習慣性の口呼吸

    子どものポカン口、これが一番の問題です

    3番目の口呼吸の問題は習慣性です。

    実はこの習慣性ということが一番問題です。

    鼻が詰まっている時に口呼吸になってしまうのは仕方のないことです。

    ところが鼻が詰まっていないのに口をぽかんと開けて口で息をする人がいます。これが習慣性の口呼吸

    この習慣性の口呼吸が長い期間続くと、歯並びが悪くなったり虫歯が増えたり歯周病がひどくなったり様々な体の変化が起こってしまいます 。

    いつもお口がポカンと開いている人は習慣性の口呼吸です

    これをはっきりと自覚することがとても大切です 。

     口呼吸改善にあいうべ体操

    この口呼吸を改善するために大切なのが、舌の筋力です。

    舌筋は、横紋筋といって自分で動かすことによって鍛えられますから、使わないと衰えてしまいます。

    年をとると舌筋力が衰えてしまいます。

    鼻呼吸の人は、舌が上あごにぴたりとくっついています。

    口を閉じていても舌の先が、歯の裏に当たっている人は「隠れ口呼吸」なんですね。

    その隠れ口呼吸を改善していくのが、あいうべ体操です。

    舌筋を鍛えて、正しい舌位置にしていきます。

    あいうべ体操のやりかた

    そのような観点から口呼吸の問題を考えていくと、私が日常で診療してる時に、ほぼ8割の患者さんは口呼吸だということがわかります。

    ではこの体にとって悪い口呼吸をどうやって改善していけばいいのでしょうか。

    まず口を閉じるとことですね。

    ところが唇の筋肉(口輪筋)は皮筋と言って薄い筋肉なので、これだけで口がしっかり閉じられようになることは難しいです。

    そのために大きな舌筋を鍛えることが大切です。

    そこでオススメしたいのが「あいうべ体操」です。

    これを1日に30回、食後に10回ずつゆっくりと大きく口を動かして最後ベロを上と下に突き出します 。

    あいうべ体操を3週間続けると、舌筋の力が付き、舌の位置が上がり楽に鼻で呼吸ができるようになります

    https://mirai-iryou.com/aiube/

    インフル激減!?

    八代小学校(宮崎県)

    ではこのあいべ体操を続けると体にどんなにいいことがあるのでしょうか。

    ここに宮崎日日新聞の記事があります。
    宮崎県の八代小学校での記事です。
    全校生徒で「あいうべ体操」に取り組んだ所インフルエンザの感染が激減したというのです。
    口呼吸から鼻呼吸に変えることによってインフルエンザが予防できるのですね。

    口呼吸してるかも、と思ったらぜひ「あいうべ体操」で鼻呼吸になるように意識して下さい。
    口呼吸に関しては、私がNPO法人日本病巣疾患研究会で総説を書いておりますのでそちらも参考になさって下さい。

    口呼吸総説ページに異動します。

    インフルにかからない身体つくりが出来るかも知れませんよ。

    執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

    今井 一彰
    みらいクリニック院長 
    内科医・東洋医学会漢方専門医
    1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
    2006年 みらいクリニック開業 現在に至る
    あいうべ体操・ゆびのば体操などセルフケアの大切さを伝えている。テレビ、新聞、ラジオなどのメディア出演も多い。
    みらいクリニックサイト
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  • KBCアサデス、でゆびのば体操が紹介されました。

    KBCアサデス、でゆびのば体操が紹介されました。

    足指を伸ばすと浮腫、姿勢の改善に

    福岡の放送局KBC「アサデス」でゆびのば体操を披露しました。

    体の不調改善は足指から!というコーナーです。

    実際に患者さんとゆびのば体操をやっている風景から。

    撮影は土曜日だったのですが、受診してくださっていたSさんにお願いしました。

    引き受けてくださりありがとうございます。この後でどんなことが待っているかこの時Sさんは知るよしもありませんでした。

    ところで担当ディレクターさんは足指の大切さについて結構勉強してくれていて、話もよくまとまっていました。

    ゆびのば体操を伝授

    私の紹介もしていただきましたよ(^^)

    ちょうどハワイ講演の前だったから大げさな表現に笑

    これは札幌の医療面接セミナーの時の写真ですね。

    講演をしている様子も紹介してくれました

    なぜ足指を伸ばすと体に良いのか

    どうして足指を伸ばす、広げると身体に良いのか。ちょっと不思議ですよね。

    足の冷えや浮腫なら分かりますが、全身にはそれほど影響もないような、、、

    土台を安定させる働きがある

    一つは地面に対して接地面積が広がることが上げられます。

    土台が広がっていた方が建物は安定しますよね。

    体も同じです。足は体の土台。しっかりと指が広がって、三つのアーチを作ることが出来ていればきちんと立つことが出来ます。

    左右二対のアーチで支えられている私たちの体は、どちらか一方の足だけでも立つことが出来ます。足のアーチのないお猿さんには片足立ちは難しい芸当です。

    足の三つのアーチはカメラの三脚と同じです。三脚の幅が狭ければ不安定になりますね。それが広がると安定するわけです。

    三脚が悪いとカメラもぶれてしまって焦点が定まりません。体も同じで、焦点がぶれると言うことは、目の疲れ・眼精疲労を引き起こしてしまう可能性もあるわけですね。

    足指を伸ばして広げることは体全体に影響を与えます。

    足指を伸ばすと接地面積が増えて体が安定する

    足指を伸ばすと力持ちになる?

    さて、足指伸ばすとどんな効果が、、、、

    先ほどのSさんに登場していただきます。

    まだこの時点ではSさんは自分にどういうことが起こるか分かっていません。

    とりあえず前を向いて踏ん張ってくださいと伝えられただけです。

    Sさんは長年腰痛で苦しんで、お孫さんのお守りでさらに悪化させてしまいました。

    孫の世話が出来ないと言うもつらい悩みです。

    いろんな病院を受診しましたが、この腰痛だけは改善しませんでした。

    そのSさんに70kgの男性を抱えることが出来るのか。

    見守る三好レポーターも心配そうです。

    70kgの男性が慢性腰痛のSさんの上に乗る??

    はっ!!

    乗ることが出来ました。しかもかなり安定しています。

    この状態に三好レポーターも口をあんぐり。

    Sさん、自分の身に何が起こっているかまだこのときにも分かっていません。

    信じられませんよね。自分が自分より思い男性を抱えているなんて。

    足指を伸ばすだけで(ゆびのば体操)こんなに体が変わるんですね。

    乗れた!
    ビックリする三好レポーターに注目

    ゆびのば体操で握力も増える

    ディレクターさんから、何か数値でわかるものないですかね、と聞かれたので

    といったら

    「え~~~~っ」と驚かれました。

    私たちは、ゆびのばソックスでデータを出していましたから、足指を伸ばすと握力が増えることは当たり前の事として知っています。

    でもディレクターさんが驚かれるのも仕方ありませんね。何も繋がりが無いですもの、足指と握力。

    頭文字が「あ」で同じというくらいですね。

    ということで三好レポーターの握力を測定しました。

    するとやはりゆびのば体操をすると握力が増えます。

    生徒諸君これから体力測定の前には必ずゆびのば体操ですぞ!

    (でもみんなには内緒に)

    ゆびのば体操で握力も増えた!

    後日談

    さてSさんが受診してくださった時に取材のお礼と反響を聞いてみました。

    出演してくださったSさんと「あしゆび伸びてますか!」 もちろん足下はゆびのばソックスが支えています

    放映後には、携帯と家の電話が鳴り止まなかったとのこと。

    それくらい反響があったらしいです。

    そしてそれまでのSさんのひどい状態を知っていた人たちが

    あんなに元気になっているなんて信じられない

    とか

    腰痛で苦しんでいたのが嘘みたいに力持ちになっていた

    と驚かれていたようです。

    Sさんからも「歩けるようになってとても嬉しい、しかも薬もなくこんなに元気になれるなんて」と喜びの言葉をいただきました。

    私たちからすると普通の診療なのですが、やっぱり人が元気になるって嬉しいですね。

    Sさんが受診されて約半年。その間にとてもお元気になられました。

    足下には「ゆびのばソックス」を履いておられます。

    Sさんのようにもっと元気になっていきたいという方は、ぜひ「フレイル外来」を受診してみてください。

    スタッフ一同一所懸命あなたの元気のために取り組みます。

    執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

    今井 一彰
    みらいクリニック院長 
    内科医・東洋医学会漢方専門医
    1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
    2006年 みらいクリニック開業 現在に至る
    あいうべ体操・ゆびのば体操などセルフケアの大切さを伝えている。テレビ、新聞、ラジオなどのメディア出演も多い。
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