大人でも足のサイズは変化します!定期的に靴のサイズチェックを

足のサイズが変わるのは子どもだけではありません。

大人の足であっても、サイズが変わることがあるんです!

こんにちは、痛みと姿勢の外来主任の石田です。

プロアマ問わず多くの方を指導してきたパーソナルトレーナーとして、痛みと姿勢の外来主任として、靴は命をささえるパートナーだと考えています。

人生のパートナー選びですから、とても難しいです…

しかし!

シッカリと選ぶことができれば、足元からあなたを支えてくれます。

足のサイズが変わってしまう主な原因としては、下記の3つが挙げられます。

  • 体重の増減
  • 筋力の低下や向上
  • 浮腫み

とくに緊急事態宣言などで外出する機会が減ってしまい、筋力低下を訴える患者さんが増えています。

全身の筋力が低下しているということは、足指の筋力も例外なく低下しています。

体重を支えることができなくなると、ベタッと足が伸びてしまいます。

これまで履いていた靴が小さくなった…と感じている方は、要注意。

足元の問題は全身に広がる可能性があります。

痛みと姿勢の外来では、靴に関するご相談も承っております。

靴に問題を感じていらっしゃる方は、ぜひご相談ください。

~~~~・~~~~・セミナー告知~~~~・~~~~・

カラダを支えている大事な足指。

あなたはしっかりと使えていますか?

足を守るための靴選び出来ていますか?

11月14日のフットコーディネーションセミナーでは、子どもの足にフォーカスを当てたセミナーとなっております。

もちろん!

大人にも当てはまる内容です。

健康も、美容も、足元から。

もっと健康になりたい!

キレイなスタイルを維持したい!

という方は、ぜひご参加ください。

フットコーディネーション[応用&上級コース]【オンライン】

5年ぶりの受診のMさんのケース

2016年から5年ぶりに受診に来られたMさん。(60代女性)

もともと登山などが趣味で、とてもアクティブな方です。

膝や股関節の調子も良く、趣味の登山も継続されていたそうですが、ここ1年ほど膝の痛みが再発してきたとのこと。

と仰るMさん。

詳しくお話を聞いてみると、ここ1年は登山に行く回数が激減。

緊急事態宣言などで、自宅にこもることが増えたそうです。

靴をチェックしてみると…

やっぱり、サイズが合わなくなっていました。

上図は、内反小趾だから乗っているように見えるだけですね。

正面から見ると、親指の爪が巻いていますし、痛んでいます。

横から見てみると、薬指と小指の爪は変色していることがわかります。

と驚きを隠せない様子でした。

原因さえわかれば、その原因を取り除けばよいだけです。

Mさんには、靴のサイズ変更の前にどんどん歩いていただくようにお願いしました。

足指の筋力が戻って、足が小さくなる可能性があるためです。

1-2ヶ月様子をみて、靴のサイズを変更していただく予定です。

まずは足趾の筋力を戻して、もっといろいろな山にチャレンジしていただきたいと思います!

靴のサイズが合わないことで起こる問題

靴のサイズが合わないと、足指が変形させられます。

  • 外反母趾
  • 内反小趾
  • 屈み指
  • 浮指
  • 寝趾

これらの症状は、靴のサイズで引き起こされている場合がほとんどです。

足指の変形で注意していただきたいのは、ほとんどの場合は痛みを伴わないことです。

痛みを伴わないから、本人が変形に気が付いていません。

私自身も内反小趾に気が付いていませんでしたし、内反小趾という症状すら知りませんでした。

そして、足指が上手く使えていないと偏平足や開帳足にも繋がります。

足には3つのアーチがあるのですが、そのアーチが壊れた状態です。

ほんらい、アーチを形作っている骨は強固な靱帯で固定されています。

ですが、べたっと伸ばされた状態が長期間つづくと靱帯が伸びてしまいます。

筋肉と違って、靱帯は縮む機能がありません。

なので、靱帯が伸びてしまう前に足指の機能を調える必要があります。

※足指の筋力が付いてくると、アーチの機能は回復します。

あなたの靴のサイズ、大丈夫ですか?

足指についてもっと知りたい方は…

11月14日のフットコーディネーションセミナーでは、足指とカラダの繋がりをシッカリと解説していきます。

今回書いた「靴選び」についてシッカリとお伝えいたします。

上記の通り、靴選びは本当に難しいです。

そもそも、日本人の足に合わせて作られていないと感じます^^;

まぁ、靴は日本の文化ではないですからね。

選び方・履き方を知らない方が多いのも、仕方ないのかもしれません…。

しかし、靴で身体はガラッと変わります!

だからこそ、私たちの足に合わせる選び方を知っておく必要があると思います。

あなた自身の足を守るためでもありますし、あなたの大切な人を守ることにもつながります。

11月14日のフットコーディネーションセミナーで、一緒に足指について学びませんか?

大人も子供も、足元が変わればもっと元気になります!

執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

今井 一彰
みらいクリニック院長
内科医・東洋医学会漢方専門医
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック開業
加圧トレーニングスペシャルインストラクター
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