カラダを守る「靴のサイズ」の選び方

靴のサイズによって、カラダを痛めている方がいらっしゃいます。
あなたは普段、何を基準に靴を選んでいますか?
小さなころからの感覚だとしたら黄色信号です。
まずは一度、足のサイズを計ってみてください。
体型が変わってしまうように、足のサイズも日々変化しています。
体重が増えれば足にかかる負担が増えて、足のサイズが大きくなってしまいます。
過去のあなたの足のサイズは、今のあなたの足のサイズではありません。
靴の機能も大事ですが、ご自身に合ったサイズ選びも同じように大切なのです。