二人の医師(内科、精神科)が伝えるココロとカラダのトリセツセミナー【2020年5月31日 東京】追加セミナー

《追加決定!》二人の医師が伝えるココロとカラダのトリセツ【2020年5月31日 東京】


 

2020年3月29日のセミナーは募集開始してすぐに定員に達しました。お申し込みありがとうございます

参加できないかという問い合わせが多かったので、急遽新たにセミナーを開催することを決定しました。

こんにちは、みらいクリニックの今井です。

今日はセミナーの宣伝をします。セミナーの宣伝と合わせて、「うつ」とかのことについてもちょっとお話をさせていただきますね。

最上悠先生とのジョイントセミナーを2020年の3月29日・日曜日に東京都内で行います(3月29日は満席)。

セミナーのお知らせ

タイトルは

二人の医師が伝えるココロとカラダのトリセツ

ということですね。

トリセツというのは取扱説明書のことですけど、心と体のトリセツ・セミナー。最上悠先生をご存知の方は(著作もたくさんありますから)いっぱいいらっしゃると思うんですけれども、精神科医です。私どうしても最上先生に会いたいと思ってたんですね。

脳の炎症を防げばうつは治せる

それはこの本があったからですね。

脳の炎症を防げばうつは治せる

という本を読んだからなんです。
これが2011年の本なんですね。2011年にこの本を読んで、「さすが!わかってるこの人は」といつか会いたいいつか会いたいと思って念願かなったのが2019年の8月だったんですね。対談をさせて頂きました。本当にありがとうございました。2時間とちょっとでしたが、あっという間の時間でした。

「脳の炎症を防げば、うつは治せる」、ということですけど、どういうことかって言うと「うつ」っていうのは、実はセロトニンが枯渇してるとかなんとかって言われてましたけど、セロトニンが枯渇してるわけではなくって、炎症がうつを引き起こしていたんだということなわけです。

脳内のセロトニン濃度は関係なかった!?

ですから抗うつ剤を飲んだとしてもすぐに効果が出るわけじゃない。抗うつ剤を飲んで、脳内のセロトニン濃度はぴょんとすぐ上がるのに、うつが改善しない。脳内のセロトニン濃度とうつの改善度合いはちょっと違うということは言われてきてたんですね。

それがこの本でもしっかりと書いてありました。ですけれどもそれを知らない医者がいっぱいいます。あるいは知っていても無視してるのかもしれませんけれども。

ですから日本では SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)、 パキシルとかルボックスとかいうやつですね、古くはですね。それがうつを治す。それはセロトニンが上がるからだという風に間違った説を信じ込んでる医者がいっぱいいるわけです。ですからたくさん処方されてしまうわけですね。中等度・軽度のうつには SSRI は効かないということがしっかりとエビデンスで分かっているにも関わらず使っているわけです。
一方でエビデンスって言いながら、エビデンスがない抗うつ剤を処方してるってどういうことかと思いますね。

このジョイントセミナーですけれども、私ぜひとも最上先生の話を聞いて、この先生を僭越ながらもっと多くの方に知って頂きたいと思ったんです。

ということで最上先生のタイトルは、
『対症療法から原因療法へ!医学書では学べない不定愁訴のトリセツ
~なぜ、日記を書くだけで高血圧が正常化するのか!?』
というタイトルですね。

私の方は
『人垂らしのパフォーマンス術~また会いたい人になるためのトリセツ』という風に2つの取説をやります。

私は体の方から、どういう風には表情作るのかとか、どういう風に声をかけるのかという風な、体を使ったコミュニケーションのことをお話をしたいというふうに思っています。

そして最上先生はこうですね。
『対症療法から原因療法へ!医学書では学べない不定愁訴。』不定愁訴というのは、悩みがいっぱいあって、いろんな訴え、症状がいっぱいあって、あちこち飛んだりとか、今日はこっちが痛い、今日はやれめまいがするとか、今日はなんか食欲がどうのこうのとか、頭が重いとかですね、足がしびれるという風なことなんですけれども、これをどうやって治療するのか。

ここは面白いですね。『日記を書くだけで高血圧が正常化するのはなぜか』と言うわけですよ。これは不思議。こういうことについてもお話をしていきたいと思います。この『脳の炎症を防げば、うつは治せる』の話もちょっとしていただきたいとは思うんですけれども、脳の炎症、これから病気というのは慢性の炎症をいかに改善していくのかということが主題になってくると思うんですが、まだまだ残念ながら慢性の炎症に対する特効薬はありません。お食事を変えたりとか運動したりとか睡眠をしっかりとったりという風に、本当に基本的な日常生活をきちんと送るということしかできないわけですね。

でこれ。
日記を書くと血圧が下がる 心と体が健康になる感情日記のつけ方

感情の日記を書いていくと、3日間書くと血圧が3・4ヶ月下がるというわけですよ。これすごいと思いませんか。どんな降圧薬よりも副作用もなし、すごく良い。私も薬を使わない治療っていうのをずっと探し求めて、今でももがいていろんなことをしてますけれども、これもいいですよね、日記を書くと血圧が下がるというわけですよ。ただ単に紙とペンだけでもいいし、最上先生がおっしゃってましたけど、スマホに録音するだけでも良い、それだけでもやはり中の感情を表すことが大事だということなわけですよ。なので感情を抑え込んでしまうと、それが体に現れてしまう。それが病気となっていってしまうということですね。ぜひこの本も読んでみてください。

けがや術後の傷が治るスピードが早まった!』『肩や腰の慢性的な痛みが和らいだ!』ぜん息とここにも書いてあります。ぜん息とかリウマチとかうつとかですね、不眠にも良いってわけですよ。ストレスを減らしていくっていうのがとても大事だということがわかりますね。
ということで、この最上悠先生の書いた本の中から、2時間ジョイントセミナーでお話を伺いたいと思います。

30席なのでお早目の申し込みをしてください。

《追加決定!》二人の医師が伝えるココロとカラダのトリセツ【2020年5月31日 東京】

多分この動画の下の所にもありますし、ブログでもこの申し込み先を書こうというふうに思いますので、最上先生のお話2時間、私の話が2時間、合計4時間のセミナーです。
ぜひともご興味ある方参加してみてください。抄録にはちょっと難しいことが書いてありますけれども、医者・医療者じゃなくてもわかるようなお話にしてくださいという風にもお伝えしていますので、どなたでもお気軽に参加していただければという風に思います。
今日は最上先生のご紹介とセミナーのお知らせでした。
最後に抄録を載せますので参考にして下さいね。

 

対症療法から原因療法へ!医学書では学べない不定愁訴のトリセツ:精神科医・医学博士 最上悠

:なぜ、日記を書くだけで高血圧が正常化するのか!?
精神科医・医学博士 最上悠

治療ガイドラインを強調してEBM(≒科学的医療)実践を説く象牙の権威たちがいます。けれど、私たち本気の臨床実践家に求められているのは、そんなスタート地点に過ぎない低次元なレベルではないはず…!?。患者は治療ガイドラインという“能書き”だけでは決して救われず、その行間をどこまで読み解くかというリテラシーこそが、凡医を名医たらしめるのではないでしょうか!?

そしてストレス性不定愁訴は、その難解な行間の代表格かもしれません。

ご存知でしょうか!?たった20分の“魔法の日記”を3回書くだけで、高血圧が下がり、傷の回復が倍速化し、肝炎ワクチンの反応に有意差を生じさせ、繊維筋痛症や終末期がんの痛みの感じ方まで変わる…そんな眉唾な話が既に無作為化比較試験で検証済みであることを!?

“魔法の日記”のメカニズムには、まさにお釈迦さまの教えに始まり、フロイトから最先端の認知行動療法やマインドフルネスにまで共通の現代精神療法のエッセンスが凝縮しています。本セミナーでは、ストレス性不定愁訴の背後にある最新の医科学的な捉え方の平易な解説と共に、ただ対症療法に追われるのではない、多くの医者の苦手な原因療法を、そのエッセンスを紹介しながら一緒に学べたらと思います。

最上悠先生著作 抜粋

l 日記を書くと血圧が下がる 体と心が健康になる「感情日記」のつけ方
l 「いい人」はなぜガンになりやすいのか
l 「脳の炎症」を防げば、うつは治せる
l 世界の精神科医がすすめるメンタルサプリ―食事とサプリでココロが晴れるメカニズム
l ネガティブのすすめ―プラス思考にうんざりしているあなたへ
l 新・薬を使わずに「うつ」を治す本

人垂らしのパフォーマンス術:内科医 今井一彰

~また会いたい人になるためのトリセツ
内科医 今井一彰

不思議とまた会いたくなる人っていますよね。そのように自然に振る舞える人もいるでしょう。残念ながらほとんどの人は「また会いたい」と思ってもらえる振る舞いを知りません。
また思っていることがなかなか伝わらない、真意を誤解されてしまうそんな経験をしたことありませんか。医師は外来で「もう一度来たい」と思っていただかなければ治療を継続することはできません。「来ないと知らないぞ、悪化しても面倒見ないぞ」という脅しでは人の心はなかなか動かないものです。
私は「また呼ばれる講師になるために」と題したスーパープレゼンテーションセミナーを主催しています。「その通りに実践したら本当にまた講演に呼ばれた!」と全国の受講者から喜びの声が沢山届きます。今回は、どうしたら「この人にまた会いたい」と思ってもらえるのか、そのパフォーマンス術についてお伝えします。

今井一彰著作 抜粋

l 足腰が20歳若返る 足指のばし
l あいうべ体操と口テープが病気を治す! 鼻呼吸なら薬はいらない
l 正しく「鼻呼吸」すれば病気にならない
l ストロングぴろぴろ「吹くだけ」超・健康法
l なるほど呼吸学―あいうべ体操で息育

《追加決定!》二人の医師が伝えるココロとカラダのトリセツ【2020年5月31日 東京】


執筆・監修 内科医 今井一彰プロフィール

今井 一彰
みらいクリニック院長
内科医・東洋医学会漢方専門医・NPO法人日本病巣疾患研究会副理事長
1995年 山口大学医学部卒業 救急医学講座入局
2006年 みらいクリニック開業
加圧トレーニングスペシャルインストラクター
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